健康生活〜心豊かに、健康に生きるために、おいしい健康法(実践編)〜

 健康はおいしい。健康とは、病気でない状態を指すのではない。健康に向かっている姿が健康なのだ。以下のことを実践すればより心豊かに生活できるはず。心は体に影響を与え、体は心に影響を与えます。心と体は一体です。忘れてませんか?・・・体と心に本当の栄養を与えましょう。今のところ私が知っている確実で実施可能なことについてのみ記載しています。まずは、できることから無理せず楽せず実践です。

 【CONTENTS】

  はじめに

 1.食事をどうすればいいか?

 2.水について

 3.運動

 4.薬とのつきあい方

 5.サプリメントは何が良いか?

 6.ストレス

 7.入浴

 8.呼吸は意識していますか?

 9.必要な睡眠時間とは?

10.<参考文献> 是非読んでみて下さい。


はじめに

 体が暖かく、食欲があり、お通じのいい人に病気の人はいません。逆に病気の人は、体全体又は一部が冷え(冷えは万病の本)、血流が悪く、肌は赤黒くなり、お通じはよくありません。
 どうすれば、病気が治せるのか?それは、健康な人と同じようになればいいのです。要するに、体を温め、血行を良くし、お通じがうまくいく。これは、免疫力が高くや新陳代謝がうまくいっている状態です。何故、病気の人は、病気になってしまったのでしょう。それは、簡単にいうと、日々の習慣の積み重ねの結果です。習慣の力”習慣力”はものすごく強力です。健康な人を気づかないうちに、病気へと導きます。しかし、考え方によっては、この”強力な”習慣力”を自分でコントロールできれば、病気を治すこともできるのです。健康でおいしく、楽しい生活を手に入れましょう。病院から健康を自分の手に取り戻しましょう。そして、それは難しくありません。ただひとつ”継続は力なり”です。


1.食事をどうすればいいか?

@精白米を玄米食に変える。

 玄米は、ビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含む、ひとつの完成された生命体であり、「完全食」とも言われています。玄米食をはじめると、必要なビタミン類の摂取ができるとともに、食物繊維により、副交感神経が刺激され、血流が良くなり、体がポカポカして、お通じも良くなります。

玄米は、ビタミンB1、ビタミンB2、B6、B12、パントテン酸、葉酸などのB群が豊富なのが特徴です。食物繊維が豊富で他にも、カルシウム、フィチン酸、GABA(γアミノ酪酸)、
γオリザノール、フェルラ酸、などが含まれています。

※玄米100%が食べにくい場合は、発芽玄米、や玄米を白米に混ぜて食べると、おいしく食べられます。


A生姜を食事に取りいれる。
 生姜は、漢方の薬用植物としては欠かせない植物です。血行を良くし、体を温めます(冷え性の方是非)。気の流れを良くする作用もあり、うつ、不安などにも有効です。お腹の調子も良くなります。スライスして、みそ汁に入れたり、料理に使用したり、食事に取り入れて下さい。また、生姜湯にして日に3度(朝・昼・晩)飲まれてもいいと思います。

【生姜湯の作り方】

 スーパーで売っている、古生姜。親指の先くらいの大きさに切って、皮をむいてすり下ろす。それを、コップに入れ熱湯で溶く。すり下ろした生姜が気になる場合は、絞って入れてもいいと思います。飲みにくい場合は、黒砂糖で甘味をつけて下さい。
※市販の生姜湯(粉)は、砂糖と塩分が多ので、購入する際は、原材料をよく見て下さい。砂糖、塩分が多いものはお勧めしません。自分で作るのが一番です。


B魚中心の和食
 αーリノレン酸を多く含む海藻を食べる天然魚にはオメガ3系の※DHA,EPAが多く含まれている.アジ、イワシ、サンマ、カツオ、カワハギ、タラなど。※DHAはαーリノレン酸から合成される。脳神経系の発達や視力に重要な役割があります。

C冬野菜

(大根、白菜、ごぼう、春菊、ブロッコリー、ほうれんそう、小松菜、ねぎ、かぶ、えのきたけなど、他に、寒冷地の農作物や海藻類)に豊富。αーリノレン酸を多く含んだシソ油、アマニ油を使って、醤油ベースの自家製ドレッシングで食べると良い。

D穀類・種子類・豆類
寒冷地で栽培されたものに多い。クルミやクリ、インゲン豆、大豆などが良い。
穀物では白米ではなく、玄米や胚芽米など。

E油は何を使うべきか?

1.油を使うなら単不飽和脂肪酸
<油の使い分け>
・揚げ物にはキャノーラ油(菜種油:一番絞りが良い)
※一度使用した油は非常に危険。二度目は使用しない。
・炒め物にはオリーブ油(エキストラバージョンオイル:一番絞りが良い)
 LDLコレステロールを下げる。
・ドレッシングには、αーリノレン酸の豊富な亜麻仁油(アマニ油)、シソ油、エゴマ油。これらの油は、そのまま朝晩小さじ
1杯ぐらい補給しても良い。酸化しやすいので加熱料理、長期保存に向きません。

※亜麻仁油(アマニ油)、シソ油、エゴマ油は都城ダイエーに置いてあります。
エゴマ油は鷹尾のモールひろせに置いてあります。

<避けたい油類>
・リノール酸の豊富に含まれる食品
紅花油、コーン油、マーガリン、マヨネーズ、ドレッシング、スナック菓子、 鶏卵など。
※マーガリンは水素添加された自然界に存在しないトランス脂肪酸を含むプラスチック 食品で非常に危険です。食用油より水素添加を多くして精製するため、トランス脂肪を 含む割合も多くなり、食品と呼べない代物になります。日本では報道されていません  が、トランス脂肪酸を多く含むマーガリンは悪性リンパ腫の原因になることがわかり、
 欧米ではマーガリンからトランス脂肪酸が除去されています。

※食植物性ショートニングも硬化油もマーガリンと同じです。原材料名をよく見て下さい。

・「リノール酸系に分類されている物質は、健康を害する恐れがある」
      〜日本脂質栄養学会び提言〜
・「リノール酸の過剰摂取がアレルギー過敏体質を生む」
       〜名古屋市立大学薬学部教授 奥山治美氏〜
 ・リノール酸は、その代謝過程で、アラキドン酸という物質が作られ、このアラキドン酸 から複雑な化学反応を経て、炎症を長引かせたり、増強させる物質(プロスタグランディ ン)を作り出す。
 一方、αーリノレン酸やEPA、DHAを積極的に摂ると、必要以上のアラキドン酸が生成されないため、炎症系のプロスタグランディンが発生しにくくなる。
DHAはαーリノレン酸から合成される。

注)リノール酸も必須脂肪酸で体に必要なものですが、リノール酸は通常の食事で足りています。足りているどころか、過剰に摂取されています。控える程度で調度いいと思います。

F調味料(塩)について
・食塩は自然塩を使用 (一般的な塩、食卓塩は精製された高純度ナトリウム(化 学物質)です。血圧を上げる作用があり体によくありません)

おすすめの塩

「海の精」 海の精(株)03−3227−5601 http://www.uminosei.com/
※この塩を使用した醤油、味噌、胡椒もあります。

「雪塩」 ミネラル世界一 (株)パラダイスプラン 0120−408385
                http://www.yukisio.com

Gぎんぎんに冷やした冷たい飲み物・食べ物は摂らない。
血流の豊富な胃腸に、冷たく冷えた物を入れると、血流が悪くなるうえに、免疫系が相当なダメージを受けることになります。胃腸は血行をよくしておかなければなりません。消化吸収が悪くなり、そのうえ免疫系も働かず、重大な疾病に陥る可能性が高くなります。体を胃腸の中から冷やしてはいけません。

2.水について
水道には必ず浄水器を使用する
※塩素、トリハロメタンの除去ができるもの。できれば重金属の除去もできるとよい。

3.運動
@ゆるゆる歩きウォーキング
 (1日30以上)週/3回以上
※少し速足でウォーキングしながら、首、肩、胸、腰、手首、腕、脚、足首とゆるゆるになることを意識しながら歩く。この際、”ゆるゆるは気持ちがいい”とつぶやくとより効果的。(言葉(言霊)の力は凄い)
※歩くことで、心臓にも負担が少なく、血圧も安定し、脂肪が燃焼され、脳内物質(セロトニン:うつなどの気分に関係)も分泌されます。また、早朝歩くと、朝日を浴びることにな り、体内時計を整え、体調を良くします。

Aストレッチ
 ウォーキング前やお風呂上がりに毎日約15分是非実行して下さい。体が柔軟になり血行が良くなり、筋肉がつき脂肪が燃焼しやすくなります。従ってダイエット効果もあり。

@両手の指を組み合わせ、グーッと背伸びをする感じで思いきり頭の上へ伸ばします。自分が天井の 中に吸い込まれるようなイメージをもってください。こうするとすべての筋肉が上へ引っ張られる かたちになり、全身の筋肉が伸びます。

A両手を後ろに持っていき、手指を組み合わせ、ゆっくりと矢印の方向へ引き上げてやります。
 胸の筋肉と背筋が引っ張られます。背筋をピンと伸ばした姿勢を保ち続け、前かがみにならないよ うにします。

B座って図のように両方の足の裏をくっつけ手で支えます。はじめは反り返るような感じで、それか ら前かがみになります。

C横に寝て、片手は頭を支え、もう片方の手で足首をつかみます。手で足の裏を体に近づけることで、 太ももかかかおなかまでの筋肉が伸び背筋が張ってきます。太ももの筋肉から腹筋まで引っ張って いるので、足を引っ張る手の力を強くすると、背筋まで張ってきます。

Dあお向けに寝て体を伸ばし、片足を両手で抱え込むようにして体を近づけます。首をずっとまっす ぐに。次にひざを顔につけるようにしながら頭を上げます。もう一方の足も同じようにします。

E体の軸をよじるストレッチです。片足を伸ばし、もう一方の足を曲げて交差します。ポイントはで きるだけ曲げた足の反対方向に体と頭をひねっていくこと。背筋と足の外側の筋肉が伸びます。

F猫が背伸びをするように両手をつき、背中を天に向かって持ち上げると、背筋が伸びます。

Gかけっこのスタートをするような姿勢。片足を後ろに伸ばしきり、上半身は思い切り前へと出す。 アキレス健と背筋を伸ばします。

※最後のページ ストレッチ図参照

◎実行するときの注意点
(1)無理せず、自分の柔軟性にあわせて行う。
(2)強い反動はつけなくていい。あくまでも緩やかに行うこと。
(3)ストレッチ中は通常の呼吸を心がける(ハアハアと荒い息にならないように)。
(4)心地よい痛みを感じるところでやめる。痛くなるまでやらなくていい。
(5)筋肉は20〜30秒伸ばし続ける。


4.薬とのつきあい方

 残念ながら、今の現代薬に病気を治す力はありません。抗ガン剤から難病やアトピーに使用されるステロイドや、身近な鎮痛薬、湿布、鎮痛剤の注射もそうです。現代薬は、症状を抑えるのには力を持っています。残念なのは、単に症状を抑える力しかないということです。長期間、薬をのむことになると、病気が治るどころか、徐々に悪くなっていくことになります。薬の長期摂取により新たな病気を作り出すのが現代薬(だから薬が増える)です。不思議なことに、これを薬害といいません。さらに、副作用(副作用とは短期間に現れる症状のことをいうようです)ともいいません。
 現代薬は、必要なときに、必要な期間、必要な量使用したら、きっぱりとやめましょう。


5.サプリメントは何がよいか?

 巷には、様々なサプリメントが溢れています。どれも、必要に思われ、何を摂ればいいのかよくわかりません。ここでは、私の知る限り、どんな状態でも有効と思われ、多量に摂取しても害のないおすすめのサプリメントを紹介します。

@ビタミンC
水溶性ビタミンであり、多量に摂取しても体外に排泄され、害がない。「笑いと治癒力」の著者であるノーマンカズンズ氏が、ビタミンCを多量に摂取して膠原病を治したことは有名。ビタミンCは抗酸化食品であり、皮膚や粘膜などのコラーゲンの生成に関与しています。
※ビタミンCを選ぶ際は、アスコルビン酸ナトリウム塩ではなくアスコルビン酸カルシウム塩を選んで下さい。余計なナトリウムはとる必要はありません。

ADHA・EPA
DHA(ドコサヘキサエン酸)はEPA(エイコタペンタエン酸)は青魚に多く含まれ、神経系の発達やアレルギーやガンの発生を抑える、心臓病や脳血管病を防ぐ(血液をさらさらにする、コレステロールを抑える)作用があります。DHAは、体内ではαーリノレン酸から合成されます。
DHAやEPAのような、オメガ3系の油は、必要以上のアラキドン酸の生成を抑制して、炎症系のプロスタグランジンが発生しにくくなり痛みや、炎症を抑えます。
 更に、富山医科薬科大学教授 浜崎智仁氏らの研究によると、DHAには精神安定の作用があるという結果がでています。

6.ストレス
 病気のほとんどは、ストレスから発生します。ストレスを解消することが、健康でいるための秘訣です。とにかく疲れたら休みましょう。休んでもとれない疲れは、精神的疲れです。生き方にどこか無理があるのかもしれません。自分の生き方を見直してみる必要があります。 ストレス解消に良いと思われる音楽、書籍を紹介します。

@音楽
自分の好きな音楽でいいのですが、ここでは音楽療法として紹介します。

 心に効く薬草シリーズ 「不安解消」
「慢性疲労解消」
「精神安定」
           「神経疲労解消」 
「精神疲労解消」など  Produce 植地雅也
サブリミナル・プログラミング法として音楽の中にナレーションを、50分間で3千6百万回、聴感上聞とりにくい音量、周波数、速度で挿入し制作してあり、その音楽に挿入した(耳に聞こえない)ナレーションが、潜在意識を無限に活性化し、自分が望んでいる状態を自然に作っていく心理療法。2年間の臨床実験で80%の人が効果を感じると答えている。
発売元
メディシナル研究所/音楽療法専科
http://www.genic-net.com/ TEL03-5764-2561

「アマデウス魔法の音 免疫力」 ドン・キャンベル著
   CD付き          埼玉医科大学短期大学教授 和合治久著
発行 アーテイストハウス
発売 角川書店
他に 「発想力」 「集中力」 「再生力」など 

モーツァルトの高周波の曲が、細胞に活力を与え、ストレスを解消する。


A書籍
自分をよりよく知るために・・・。私は様々な本を読みますが、心理学関係の本で、この人ほど納得できる、詳細な理論を知りません。
 「自信」 早稲田大学教授 加藤諦三著 (株)三笠書房
「なぜこの人は、自分のことしか考えないのか」 加藤諦三著 PHP研究所
他に著作多数。

ストレス解消に使える実践本
「誰でもカンタンにできる気の本」 安田隆著 三笠書房
「何にでもすぐ効く気のコツのコツ」 安田隆著 三笠書房


Bその他
自分がリラックスできることを見つけて実行して下さい。


7.入浴

 基礎体温が低い人が増えています。免疫系は36℃以上で活発に働きます。基礎体温が35℃台の方は免疫が活性化しませんので、様々な疾病や不定愁訴に悩まされることになりかねません。基礎体温が低くなる原因は、エアコンなどの空調による体の冷やしすぎ、冷たい飲み物や食物の摂りすぎ、それからシャワーだけですますお風呂などが考えられています。是非、暑い夏でも、すこしぬるめのお湯に浸かり、体を芯から温めて下さい。

@ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる。そして、体を芯から温める。
※汗をかき新陳代謝を活発にし、汗として老廃物を出すことは非常に重要です。
ストレス解消にもなります。

          体を温めると病気は治ります。


8.呼吸は意識していますか?
 口呼吸をしていませんか?免役病(アレルギーや膠原病など)は口呼吸が原因の一つと考えられています。鼻で呼吸することを意識しましょう。


以外と多い口呼吸
 ◎口呼吸の自己診断
・鼻の穴を自在に広げられない。
・いびきをかく
・寝起きが悪く熟睡できない。
・いつも片側でものを噛む
・横向きやうつぶせで寝る
・何かに夢中になると口が半開き
・前歯が飛び出している
・歯のかみ合わせが逆(受け口)
・唇の厚さが上下で著しく違う
・唇がかさかさに乾燥する
・朝起きるとのどがひりひり痛い
  ・くちゃくちゃ音をたてて食べる 
  〜日本免疫病治療研究会会長    
西原研究所所長 西原克成より〜


鼻呼吸をマスターするには、昼間は、鼻呼吸を常に意識し、
寝るときには、ニチバンテープを口に貼って、口が開かないようにして仰向けで寝ればよい(横向き、うつぶせは口呼吸になりやすい)。マスターするには半年以上かかる。但し効果は、早い人で1ヶ月以内には現れる。寝る際にニチバンテープを口に貼るとき、必ず、鼻がとおるか確認して実行して下さい。これでどうしてもマスターできない人は・・・

西原ワールドへ http://www.nishihara-world.jp/index.html

又はアート医研へ http://www.nishihara-world.jp/aart/index.html 
TEL.03-5292-5677 FAX.03-5292-5838
ここで、鼻呼吸グッズを手に入れて下さい。
 

9.必要な睡眠時間とは?

 質の良い睡眠であれば、つまり熟睡すれば4〜5時間で充分ということではない。体を重力から開放し、横たわることにより(骨休めすることにより)、骨髄での造血機能(血液細胞の増殖)が正常に働く。これを正常に働かせるには、一日の3分の1、つまり最低8時間は必要と考えられている。この時間が短いと白血球の製造能力も落ちて、結果、免疫力が衰えることになる。つまり、睡眠は質よりも量(時間)なのだ。眠れなくても横になっているだけで体は休まる。不眠症で悩む必要はないのだ。子供の場合は最低12時間は必要。


10.参考文献
 自分の健康管理のため時間のある人は是非読んで見て下さい。

「ワイル博士の医食同源」 アンドルーワイル著 (株)角川書店
「人はなぜ治るのか」 アンドルーワイル著 (株)日本教文社
「ワイル博士のナチュラルメディスン」増補改訂版 アンドルーワイル著 (株)春秋社
「癒す心、治る力」 アンドルーワイル著 (株)角川書店
「免疫革命」 安保徹著  講談社インターナショナル
「免疫革命 実践編」 安保徹監修 講談社インターナショナル
「体温免疫力」 安保徹著 ナツメ社
「免疫学の威力」 安保徹著 悠飛社
「絵でわかる免疫」 安保徹著 講談社サイエンティフィク
「医療が病をつくる 免疫からの警鐘」 安保徹著
「こうすれば病気は治る」 安保徹著 新潮選書
「未来免疫学」 安保徹著 インターメディカル
「最強の免疫学」 安保徹著 永岡書店
「脳内革命2」 春山茂雄著 サンマーク出版
「体を温めると病気は必ず治る」 石原結實著 三笠書房
「アトピー治療革命」 藤澤重樹著 永岡書店
「究極の免疫力」 西原克成著  講談社インターナショナル
「アレルギー体質は口呼吸が原因だった」 西原克成著 青春出版社
「笑いと治癒力」 ノーマン・カズンズ著 岩波書店
「病とこころ」 アルバート・クラインヒーダー著 コスモス・ライブラリー
「誰でもカンタンにできる気の本」 安田隆著 三笠書房
「何にでもすぐ効く気のコツのコツ」 安田隆著 三笠書房
「自信」 早稲田大学教授 加藤諦三著 (株)三笠書房
「なぜこの人は、自分のことしか考えないのか」 加藤諦三著 PHP研究所
「アマデウス魔法の音 免疫力」 ドン・キャンベル著 他

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