
愛びな |
昭和44年
51年
53年
54年
59年
61年
62年
63年〜
平成11年
12年
13年〜
17年
18年
19年 |
東京国立市にて桂一正氏に師事
山王焼生楽陶苑開窯
南九州一帯に広がるシラス(火山灰)を使って焼き物を作る
ひな人形「愛びな」を明治新宮例大際奉祝で献納
「生楽人形」が20回全日本中小企業総合見本市にて優秀商品に選定
園田一成作「焼〆壺」が宮崎県展にて特選
園田一成作「大皿」が宮崎日日新聞社美術展にて特選
三股町文化賞受賞
・九州山口陶磁器展にて日本経済新聞社賞
・西日本陶芸展入賞
・都城市美術展大賞、無鑑査となる
昼どき日本列島にて「器の決め手は白い砂」放送
三股町文化会館の陶壁(5,580×3,540m)制作
・サヌカイト(石琴)と出会い陶器の楽器を制作
「陶琴」と名づける
・小学館『サライ』にてニャンニャン生楽のネコたちが紹介される
・ネコのオーケストラ300匹(穴窯にて焼〆焼成)完成
〔都城地場産業センターロビーに展示中〕
園田裕華「華の七宝」加わる
開窯30周年
宮日美術展 奨励賞受賞
白砂虹華星紋茶碗
オーロラ白砂天目茶碗 を制作
霧島酒造 「吉助」 にて個展 |