冷たい光が織り成す秋の色彩 ひるまず立ってみると風はさらさらと血を巡り

夕陽に溶け込む自然のメロディーが 空気を細く震わせて 心をつたってくる 

今なら流木にも片足で立って 煙草でも吹かせそうな気分(吸わないけど)

信じるに足りぬ連中はアメでも咥えさえとけ

噛み付かれる前に逃げるんだ

自力で立とうとしない連中は椅子でも蹴飛ばしてやれ

少しは動く気になるだろ

転び 立ち上がる時 見上げた空に ついニヤリ 

あー 陽が射す

そうさ 嘲笑える自分が好きなのさ