●撮影タイム。

今回も小○くんがビデオカメラで客席を撮影。

後ろのスクリーンにその映像が映し出され、
小○くんはマオにゃんを捉えるｗｗ

歓声が起きてマオにゃんは自分が映っていることに気付き、

「止めて！」「恥ずかしいっ！」

と言いながら逃げ惑うフリｗｗ

その後ビデオを受け取り客席を撮る。

マ「顔映りたくない人は自分でこう(手でモザイク)やってね！
･･･！やってる人いるね！(笑)」

マ「あ、ゆうややってみる？？」

とビデオ撮影を勧めるマオにゃん。

ゆ「良いの？！(マイクを通さず)」

マ「最初と最後以外前に出てくること無いからね！(笑)」

笑顔でビデオを受け取ったゆうやは
まず自撮り。(ガチョーンみたいな感じでｗｗ)

その後も自分を撮り続けるゆうやの後ろに
ちゃっかりしんぢが映り込む。(笑)

するとゆうやはしんぢのどアップを映しだす。

ノリノリのしんぢは両腕を頭の後ろで組みセクシーポーズをキメるｗｗ

大盛り上がりの会場に気を良くしたのか、
片手はそのまま頭の後ろ
もう片方の手は下半身に持っていき再びセクシーポーズｗｗ

再び沸く会場。

そして次は明希様へ。

カメラに向かってピースし、
腹チラサービスしてくれましたｗｗ

肝心の腹チラは見切れてたけど･･･。

その後再び自分を撮るゆうやからビデオを奪い取り
ちゃっかり撮影しだす明希様ｗｗ

そしてビデオを小○くんに返す前にマオにゃんが再び撮影開始。

「♪チャラララララー」

と手品の音楽を歌いながら、自分の足元を映し徐々に上に上がっていく。

汗で髪が張り付いたマオにゃんの首筋が映ったところで
客席からの奇声のような歓声が沸くｗｗ

･･･がそこで撮影終了。

「何か汗で汚かったね･･･(笑)」

って言ってたけど、ファンには美味しい画ですよねｗｗ(危)



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