メインのステージにメンバーが上がる。
始まったのはCaress of Venus。
スクリーンには舞い散る桜の花びらが映し出され、
ピンクの照明で照らされている。
そしてVivid Colors。
この2曲は定番というか、外せない曲ですねww
ここでMC。
hyde「こんばんは。ラルクアンシエルでーす。」
とお馴染みの第一声。
h「おかげさまで15周年でございます。」
会場、拍手。
h「♪数ーえ切れないー でもー少し〜
・・・って感じ?(笑)
ちゃんと俺について来いよー!」
客「イェー!!」
h「感謝を込めてラルクが皆さんにご奉仕いたします。
ご主人様。
次の曲にいかせてもらって良いですか?」
客「キャーww」
そんなメイドさん達(笑)の次の曲はLies and Truth。
そして夏の憂鬱、All Deadと続く。
これも私の大好きな曲!!
中学生の頃(6、7年前)ハマってた思い出の曲達です。
MC。
ken「みんなもリクエストしたように、僕もリクエストしました。
『All Dead』。
そしたらね、みんなと意見が違うんだよね。」
メンバー、客席「(笑)」
k「改めて歌詞を読んだらヒドいね。
誰かを殺したような歌詞。」
h「『夏の憂鬱』はすごい良い曲なんだけど、
この人かなりヤバいなっていう内容で。。。(笑)」
k「ずっとやってると、それぞれのギャグに磨きがかかってますね。
大勢の前では言えないようなギャグが。(笑)」
「それでは聴いて下さい、ご主人様。」というkenちゃんの紹介で
White Feathersが始まる。
サビでは銀テープが飛び、私も何とかGETww
嬉しいけど2メートル近い長さがあって、若干困りました。(笑)
CM。
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