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2月2日第六話不吉な予感
ぅう・・・今日は、色々と無駄足食わされました・・・
なんで無駄足踏んだかって?それは、ちょっと言えないなぁ〜(笑)
この前、朝学校にいったときに、うちの学校に中学生がわんさか居ました。
何かなぁ〜と思ってみてたら、うちの学校の推薦入試でした。
俺も去年は受けたなぁ〜とその頃を思い出していました。
というわけで、このお話!
「いよいよ明日やなぁ〜がんばれよ!」
「お前は入試一発目なんだから、期待しているぞ!」
そう、去年の1月23日。自分は希望高校の推薦入試前日を迎えていました。
何か、そわそわしたような、そして何かを覚悟したような・・・そんな気分でした。
「果たして俺の学力で受かることが出来るのだろうか?」 「作文は・・・どうだろう」
学校では、いつもと変わらないように振舞っていましたが、自分は不安でした。
しかし、俺はこの学校の入試一発目!みんなのためにも突破口を開きたい!と思っていました。
そして、その日の学校も、最終校時となりました・・・
その時間は選択授業で、当時は音楽をとっていました。
音楽準備室でみんなと一緒に楽器をしながらも、明日だなぁ〜などと励ましてもらったりしていました。
そこで、気晴らしにドラムを叩こうと思い、戸棚からスティックを取り出そうとしました。
しかし、棚が高い位置にあるせいか、なかなか出てこない。
「ん〜ほこりっぽい棚だなぁ」とか言いつつようやくスティックを見つけました。
そして、戸棚からスティックを引きずり出す・・・・・・・・・・・・・
ガタガタ・・・ゴロ・・・・・
ヒュ―――――――!!!
バキャァア!!!!
一瞬俺にも何が起こったかさっぱりわかりませんでした・・・しかし、ふと下に目をやる。
無残に散らばったマラカスが・・・・・
どうやらスティックを引きずり出した時に一緒に落下したようで・・・
第二話を読まれた方はご存知でしょう、みんなかなり色々言ってくることを・・・
Sくん「おいおい〜だいじょうぶかぁ〜」
(俺:大丈夫なわけありません)
Mくん「アハハハ〜イ!!明日推薦入試だよー」
(俺:そんくらい知ってますわ!)
Kくん「ダメだこりゃ・・・(笑)」
(俺:それどうゆう意味だよ・・・(半泣)
無論怒られましたよ・・・ああ怒られたさ!!(爆)
しかし、中の粒の鉛みたいなのが飛び散ちり、粉々になったマラカスを見ていると・・・・・
「お前も当たって砕けろ」と言ってきそうです(哀)
俺一体どうなるんでしょうね? 次は試験当日!!
2月4日第七話孤独との戦いver.1
今日は、お友達と一緒に古本屋へ行ってきました〜。
結構、掘り出し物があったりするんですねぇ〜。つい立ち読みしてしまいました(笑)
さて、また来週テストがあるので、早いうちに更新っと(爆)
今回は、前回の続き、入試当日のことです。
一応自分でも緊張したんですよ!マジですよ!それじゃいってみよう!
その日の朝、自分とあと一人の受験生と一緒にチャリをこいでいました。
俺「それにしても寒いなぁ・・・一体どんなこと聞かれるんだろ?」
もう一人の受験生Yくん「さぁなぁ・・・それより・・・お前昨日やっちゃたもんなぁ〜(笑)」
俺「・・・・うるせぇ(泣)」
などと、今日の試験に不安を抱きつつも、少し期待もしているような感じでした。
そして、とうとう憧れの志望校へ・・・・
「ここから、俺の勝負が始まるのか・・・」 など思いつつ、先生方に誘導され試験会場へ。
そこで、受付を済ませたわけですが・・・やはり、中学校とは違う空気の試験会場・・・・
みんな緊張した面持ちで、受験票と筆記用具の準備をしていました。
「よっしゃ!俺も準備すっか!」 と勢いよく座席に着きました。
「すみません、そこ僕の席じゃないでしょうか?」
どうやら俺、相当まいってしまってるようです(爆)
まぁ、何とか席につくことができ、作文の説明を受ける・・・・・
「うわぁ〜作文だよ〜」 自慢じゃありませんけど、作文の練習などほとんどしておりません(爆)
しかし、自分は、即興で文を思いつくことだけには自信がありました。
また、よくお風呂場で、こんな事かいてみたいなぁ〜っていう構想を考えていました。
そして、作文の題の発表
題:新しい世紀を迎えて思うこと
俺 「まじっすかぁ!!!」
ま、まさに自分の考えていた文と当てはめることが出来る題!!これこそ俺のための作文(違!)
カリカリカリカリ・・・・・・・・
アホなくらい鉛筆が進む!下書きの紙など全くの無視!!
数分後・・・・・・・・
そこには、ほぼ自分の書きたかったような作文が出来上がった・・・・・・・・
「フハハハハ!!
奇麗事に装飾するのは得意なのさ!」
など、心の中で、自分は支配者スマイルの笑みを浮かべていました。
しかし、少しチラッと周りを見てみる・・・・・・・・・・・・
右の人、全部作文用紙の行が埋まっています。
左の人、無論埋まっています。
まさくん、余裕で余ってます。
俺、ピ〜ンチ!!
急に自分の作文に自信が無くなって行きました・・・・・・・・
「やばいやばいやばい!こんな時どうすればいいんだ!とりあえずまだ時間はあるぞ!!」
必死に考えましたが・・・文章がおかしくなっちゃって、思い付きやしません・・・・・・
「ブ〜時間切れ〜残念。」
俺には、試験監督の終了の言葉が何故かそう聞こえました・・・・・
「ふ、俺は量より質で勝負なんだよ!!!」
などと言い訳を心の中で吐き捨て、試験会場を後にしました・・・・・・・・・・・・・
しかし、内容にはホント自信がありました。何故なら・・・・・・・・・・・・
内容=サンデーモーニング+TVゲームの台詞
でしたからね(↑関口宏)・・・・・・・・・・俺って感化されやすいのかな?次は波乱万丈の面接!!
2月8日第八話孤独との戦いver.2
化学がメチャンコ分かりません。
来週は化学のテストだし・・・ほんと自分の頭の中も酸化還元反応してそうです。
まぁ、何とかやばくない範囲で切り抜けようと思います(爆)
さて、今回も前回の続き!!面接編!!
ゾロゾロゾロ・・・・受験生が会場から出てゆく・・・
そう、これからは、先生方との、そして自分との対決が始まる・・・・・・と思っていた。
しかし、それは大きな間違いであった・・・・
あれは、まさしく孤独との戦い・・・・
作文試験会場を後にした後、自分はさっそく面接控え室へ入ることとしました。
もう一人の受験生、Yは面接は午後の部となったため一度帰宅することに。
「よっしゃ!!今まで練習してきたんだ!絶対いけるぜ!」
当時、一ヶ月前までTVゲームしてた自分ですが(爆)それなりに面接は練習してきました。
自分の小さい頃の周りは自分より年上の人しか居なかったため敬語はある程度自信がありました。
それに、学校で校長先生との修行(?)を重ね、自信をつけていきました。
作文の時同様、支配者モードに突入していました。
「よっしゃ!いつでもこい!!」
と控え室に入る。
15分経過・・・
俺「まだ1人目帰ってこないのかな?」
30分経過・・・
俺「中学校の皆どうしているかな〜」
45分経過・・・
俺:「なんかマダ沢山部屋に人居るような・・・・」
1時間経過・・・
「いや、俺の番まだかよ!!」
午前の部午後の部分けてるというのに、思いっきりお昼過ぎています。
はっきりいって待っていることが大嫌いな俺にとってこれはかなりの苦痛でした。
あまりにも暇、部屋のぴりぴりした緊張感・・・とっても居心地悪!!
確か4回くらいトイレエスケープしてました(爆)
しかも、アホなことに腕時計を持ってきていないと言う暴挙!(?)
一人につき、どのくらいの時間がかかっているのか計算したくても出来ないこのもどかしさ!!
しかし、そこはまさくんです!
人の腕時計の盗み見なんて朝飯前よ!
ターゲットとなった人がなんか「誰このひと・・・」って顔してたのは気にしない方向で・・・・
そこで、計算した結果、一人約10〜15分間隔のようです。
しかし、暇なのは変わらず・・・適当に過ごしていましたが・・・・・
ゴト・・・ボトン!!
何故か自分の机から・・・・・・・・・・・
お〜い!お茶(飲みかけ)が落ちてきました・・・・
まじビックリしました〜・・・・と言うか笑えました・・・・・
あ、一応飲んでないからね?大好きだけど。
その一人ぼっちのお茶を机にまた入れた際に、なぜかこう思いました・・・・
俺の理想の学校って・・・こんなとこなのかなぁ・・・
ふふふf・・・以前この学校にきたときはティッシュ箱が入ってたし・・・・
あ、面接は無難なとこで終わりましたよ!=(ヨク覚えてない) 次はラスト結果発表編!!
2月11日第九話抜け駆け
今日の朝ごはんはB’z鑑賞のまさです!
やっぱり朝はこれに限りますナァ!・・・・・・(腹減った)
さて、長かった入試編も、これでクライマックス!!
それでは行ってみましょう!結果はどうだったのかな♪
とうとう、自分の一つ目の入試を終えた次の日の朝・・・・・・・・
「お!おはよ〜まさ! 一体どんなこと聞かれたぁ〜?難しかった?」
入試組みは珍しいらしく、それでいて他の皆も入試で面接を受けるということあって色々質問してきます。
しかし、そんな中で、
「マラカスお前どうすんの?」
なんて聞かれましたが・・・・・そんなの気にしてられっか!!(爆)
そして、そんなこんなで、推薦入試の結果発表の日となりました・・・・
通知は昼休み行うことに・・・・・・・
「受かってればいいけどナァ・・・しかしダメもとで受けたもんナァ・・・」
なぜか急に弱気になっていきました。
そりゃマラカス大破したり、作文行余ったり、人の時計を覗き見したせいも在るけど
まずはYから通知がある様子・・・発表は個人面談形式で行う模様。
そこに、自分の友人である モアイ N君がやってきました。
「どうだ!まさ。俺がいっちょこの10円玉占いで合否を判定してやろうか?確率は80%!」
「またかよ・・・お前も好きだねぇ」っと行った感じで、結局占ってもらうことに・・・・
ただの裏表当てじゃねぇかよ!
ってツッコミはよしてやって下さい(笑)
その結果、自分は表を選択して・・・・・・ズバリ正解しました!
まぁ、彼がいつも占いまがいのことをやるのはいつもなのですが、まぁ今回ばかりは信じることに。
そして、とうとう俺の合否通知・・・・・
担任と一対一での話し合い・・・・・なぜかいつもの先生とは違って見えました・・・・・
「え〜、まさくん。よく頑張りました。内定です。」
と言われ、通知を渡される・・・・・・・・
俺:うわマジカヨ!!もう俺入試オワッタノ!まだ1月じゃねぇかよ!!
表は冷静を保っていましたが、心ではうきうきウォッチング状態でした!
「しかし・・・・・」 先生が別な話を始める・・・
自分は「なんだなんだ、一体・・・俺なんかしたか!?マラカスなら許してよ!!」 など慌てふためく・・・
「残念なことに・・・Y君は・・・・内定対象外と・・・・・」
結構ショックでしたねぇ・・・彼はわずかとはいえ自分よりテストなどでいい成績を残しています・・・・・
そして、部屋を出て・・・なぜYが落ちたか考えてみる・・・・・・・
そういやあいつ・・・入試終って一緒に帰るとき・・・・・
Y「俺さ・・・乏しいっていう漢字を面接でなんて読むかって聞かれたんだけど・・・・・」
Y「俺まずしいって答えちゃったんだよね・・・」
そりゃ落ちるわけだ!!(爆)
自分は友人思いなので(違)・・・受かった受かったヤッホーしゃぎまわるのは辞めにしました。
しかし、誰も居ない階段で・・・・
一人ガッツポーズしてたのはなんかの間違いです。
そのあとYの様子を見に行ったんですが、残りの昼休みを友達とラグビーして走り回ってました・・・
彼は後の一般入試で無事合格し、現在元気に一緒に学校に通っています。