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10月6日第六十九話
体育祭シリーズ第1回
〜全ての始まり〜


昨日は、田んぼの稲刈りというものをやったんですが

例年にない人員不足で、お疲れモードです・・・うちの兄姉は何処でなんしてんでしょう。

さて、いま日本は運動会シーズンですねー。ってもう終わった方がほとんどかな??

今回はシリーズで、今までで一番思い出に残ってる体育祭について書いていこうと思います。



体育祭。

それは、みんなで一致団結し、全てにおいてベストをつくし

優勝に向かって、努力する学生の、笑いと涙の祭典。

もちろん、優勝する事だけが全てではない。

体育祭の、いろんな立役者達が



























最高の体育祭にしよう。いままでないくらい。





























と、それぞれが、それぞれの思いをぶつけ、一から作り上げていく。

いわば、体育祭は、彼らの心。

もちろん、運営をしていく生徒会や

それぞれの団をとりしきる、応援団が

体育祭の立役者としてクローズアップされがちであるが

それを、そっと横から支えてくれた先生方や

もちろん、体育祭に情熱を注ぐ、学生全員がその一人であるのだ。

そんな中で、俺の中学における体育祭の役割を、ここでシリーズを通して語っていきたい。




























これは、まだ俺が中学生にもなっていないころから始まっていた。

俺が小学5年のころ、うちの兄は中3で、体育祭が最後と言う事で、見に行く事に。




























ってか



























行かなきゃご飯がないのよ(T▽T)





























そこで、ご飯を食べていると、部活動対向リレーが始まりました。

このリレーは、みなさんご存知の方も多いと思いますが

それぞれの部活動が、ユニフォームを着て、バトンは、それぞれの部活に使う道具。

野球部は、軟球。テニス部はラケット、といった感じで

その後、俺が入る事となる剣道部は、竹刀を使用している様子。

その時、リレーではスゴイ光景を見ることに。




























剣道部は、練習では走らないし、

そのひらひらした袴がとても走りにくい。

当然のごとく最下位です。




























そこで、他の部活動が通り過ぎたあと、ようやくアンカーにバトンが渡されました。

そこで、俺は自分の目を疑う事に・・・・




























その、アンカーの人。少し走り出したかと思うと



























バック転バック転バック転(゜△゜)





























もちろん、俺は小学5年生。バック転なんて生ではじめてみました。

連続で、それはもう凄まじいスピードで回っております。




























危うく観客席まで吹っ飛んでいきそう

になったくらい勢いがついております。




























うわぁ。。。すげぇもん見ちゃったナぁ

とすこし、唖然となりながら、その日の体育祭は終わっていきました。




























っていうか、



























自分の兄貴全く見てませんでした(爆)





























そして、時は過ぎ、3年後・・・

俺は、その中学校に入学し、剣道部に入り、初めての体育祭。

俺は、脚の速さを買われたのかどうかは知りませんが。

一年から、リレーのレギュラーになる事に。

そして、俺は一走者となり

ピストルの合図とともに、トラックを駆け抜ける。




























そしたら、周りの人意外に遅くて、一着でバトン(竹刀)をまわしました。

そしたら、いつのまにかみんな抜かれてしまい。

アンカー(キャプテン)の前の人なんかジョギングに等しい走りでした。

しかし、ここで異変に気づきました。




























剣道部で走り終わった人が、土ぼこりで汚れています。

すると、キャプテンが、ゴールテープ5m前に来て。



























バック転バック転バック転(゜△゜)






























うぉおおお!カッコエエー

と、あの3年前に見た光景を思い出す。

どうやら、キャプテンはその人の弟だったようで

そして、リレーが終わったあと、こう教わりました。




























剣道部は、真面目に走ってはいけない。(どうせ遅いから)



























剣道部は、わざとコケたりして、観客を楽しませる。





























そして、最後、



























キャプテンとなったモノは一発芸をする。





























な、なるほど・・・

だから先輩方はあんなにも汚れていたのか・・・




























そして、またそれから1年後・・・




























すべてを理解した俺は、また第一走者に選ばれ

俺なりの、出来る事をやろうと決意!!

そして、また俺は全力疾走!!



























うぉおおおお





























ヘッドスラィディーング!!!(ズザァアア)





























次の走者の先輩も巻き込みつつ、突っ込んであげました。




























その後、先輩方も、ど派手にこけて、



























中には素でこけた先輩も居て(笑)





























アンカーのキャプテンが、



























バックっ転バック転バック転(゜△゜)





























スピードは、俺が小学5年の時見たのに劣るが

やはり、すごいバック転。




























うーん、もうキャプテンはバック転しなきゃいかんようになったナァ。

さて、来年は俺達の番だナァ・・・

そして、キャプテンの任命の日になりました。

一体誰がキャプテン(バック転)するのかナァ〜

軽い気持ちで、先輩の言葉を聞く・・・




























・・・・で、次のキャプテンは・・・・



























まさ、お前だ!








お前だ!








お前だ!





























お、俺が・・・・・・・



























バック転バック転バック転(゜△゜)!?


うすうす、そうなるかもぉ〜とは思っていましたが
実際任命されるとは・・・さぁ〜大変!一体どうなってしまう???


10月9日第七十話
体育祭シリーズ第2回
〜希望の光?〜


昨日、体育で10人ほどで、ドッヂボールをしたのですが、

その後、何故か当て鬼になって・・・走り回って・・・部活して・・・今日は筋肉ピンチです(哀)

さて、体育祭シリーズ第2弾!!いやーホントこれ書いてて懐かしいですわぁ〜

さて、大役を任されてしまった俺!!一体これからどうやっていくのか!?



とうとう、俺達の代のキャプテンも決まってしまいました。

前回書いたとおり。キャプテンは何言っても俺らしい・・・

フツーキャプテンに任命されて、不安に感じる事は


























部を、今後引っ張っていく事が出来るのか?




























とか、


























キャプテンにふさわしい実力があるのか?




























とか、そこら辺を気にするはずなんですが

俺の場合


























体育祭前にバック転間に合うか?




























もうこれだけで頭一杯でしたわ(爆)

まぁ、そりゃちゃんと部活もしたよ(笑)

しかし、後一年あれば何とかなるだろう!と軽い気持ちでいました。



























ある日の昼休み。

友達と体育館前の渡り廊下をぶらついていると

体育館の前に置かれた、走り高跳び用のマットで知り合いが数名遊んでいました。

面白そうなので、少し寄ってってみる事に。

さわり心地は、やはり高跳び用のマット!スゴイやわらかいです。

そこで、飛んだり跳ねたりして遊んでる中

いつのまにか話題はバック転となって、みんなバック転の練習をし始めました。



























けど・・・・・



























みんな逃げ腰ジャン(T△T)



























まぁそれもそのはず

みんなフツーにバック転などやろうと考えた事、一度も無いはずだし

ウチの学年には、バック転が出来る人は一人もいませんでした。



























そこで、やはり バック転=剣道部

という固定観念が出来てしまったようで、みんなに誘われて

今度は、俺がバック転の練習をしてみる事に。

しかし、俺とてバック転など未知の領域。

どう跳んでいいかってのはイマイチ分からない。

ここで少し考えてみる・・・・


























何故バック転が出来ないのか??




























そもそも、ここにいる友達がバック転が出来ていないのかは

後ろに跳ぶという恐怖に負けてしまい、跳べずに腰から落ちていっている。

そこで、俺は、高跳びのマットの柔軟性を信じて

そして、その恐怖によって勢いが失われるのをカバーする為に、ある程度助走をつける


























そして、バック転初挑戦!!




























軽く助走をつけて、振り向きつつ跳んでみる・・・



























ボフッ!!



























よく何が起きたが分かりませんでしたが、いつのまにか立っていました。

すると後から・・・・・


























「おお!今のちょっとバック転ぽいぞ!
助走意味無いけど!」




























どうやら、頭がマットにつきつつも、微妙にバック転の形になっていたとか。

助走は関係ないという事が判明して、何度か跳んでみると・・・

自分でも驚くべき事に、

シロートのバック転ながらも、形にはなってきた!!


























おおーこれはホントおもしれぇなぁ!!

と、ポンポン跳んでいるうちに、昼休み時間が終わりました・・・

まだまだ、初めての挑戦と言うことで、カッコよくは無いが

だいぶ、コツをつかんできた様子。


























この調子なら楽勝かぁ!?


と、考えながら、その日も学校が終わり、部活も終え、一日が過ぎていく



























そして、次の日の朝・・・・・



























ん〜よく寝たナァ・・・・(伸び〜)


























グガヤァ&”%$A21∀T!




























な、なんか・・・・・・



























全身がヒドイ筋肉痛(T△T)

やはり、慣れない動作を、何度も繰り返したからでしょうねぇ(爆)
もちろん、その次の日は、練習どころではありませんでした(笑)



10月14日第七十一話
体育祭シリーズ第3回
〜己の中の葛藤〜


今日は、3連休最終日!!みなさん、どう過ごされたのでしょうか?

俺は・・・ちょっと稲刈りとか、稲刈りとか、他にも稲刈りとかで大変でした〜

もう、体育祭シーズンが納まってしまっても、直続くこのシリーズ!

バック転のコツをつかんできたかに見えた俺!しかし、予期せぬ嵐が吹き荒れるっ!!(ガ○ンコ)



あの、バック転高跳びのマットで練習するようになって数日後。

だいぶ上達してきたようで、マットでは失敗はしなくなりました。

ここまでは、だいぶ調子がいい様子。 しかし、問題はまだまだありました。 1つ目。


























バック転を連続で出来るようになる事


今のバック転ではスピードに乗っていないので、連続は難しい。

その上、高跳びのマットでは、練習できる範囲がマットの上と限られてくる。



























そして、2つ目。これが一番重要である。


























運動場で、バック転が出来るようになる事。


いくら、俺がバック転出来たとはいえ、それは高跳びのマットの上でのこと。

やはり、運動場では地面も硬いので、跳ぶ勇気がなかなかでない。



























そこで、また考えました。

少しずつ、練習するマットを硬くしていくということでした。

これなら、少しずつ慣れてきて、最後には地面でも軽々とバック転出来ると考えました。

そこで、剣道の練習が終わった後、道場のマットで練習する事に。



























まずは、3枚ほど重ねて跳んでみる。



























やはり、感覚は違うものの、跳んでみれば割と出来る。

次は、マット2枚重ね。

これも、難なくクリア。

そして、次はマット1枚・・・



























・・・・・



























なんか、足がすくんでしまう・・・・

なんでだろう?マット1枚でこんなにも違うものか??


























ええい!俺も男だ!跳んでみせるっ!!




























・・・・・・・・・・・



























やっぱボクちゃん恐いぃ(T▽T)



























何度跳ぼうと試みても、腰が引けた、団子虫(?)みたいになってしまう。



























多分、その恐怖心さえ克服する事が出来れば

まず、失敗する事はないとは思う。

だが、やはり自信がわいてこない。



























こうなれば、慣れるまで練習!!と考え

前キャプテンにも練習に付き合ってもらって

補助をしてもらい、マット1枚でバック転の練習をする事に。



























やはり、補助があると、だいぶ安心できる。

そうやって、何度も練習していきました。

そして、その練習も回数を重ねていったその時



























なんと、


























前キャプテンが補助を外してしまいました!!




























しかし、そうとは気づかない俺、思いっきり跳んで行きました。


























ダンっ!!




























どふっ!!




























な、なんと・・・・・・



























背中からダイレクト転落(T△T)



























やはり、どこか奥底で、補助に頼ってたところがあったのでしょう。

その後、マット1枚、補助つきで練習はしてみるものの

なんか、以前より思いっきり跳ぶ事が出来なくなってしまいました・・・


























さぁーどうする!?体育祭まで後10ヶ月!!


次回、どうする俺!?バック転練習場の危機!?



10月18日第七十二話
体育祭シリーズ第4回
〜練習場の危機〜


えーいきなりですが、おとといは九死に一生(?)の場面に合いました(哀)

何があったかは、今は言えないけど。みなさん、どんな時でも油断は死を意味します(爆)

さて、シリーズも後半戦(かな?)。バック転をするにあたって、大きな壁にぶち当たる俺!

そんな俺に、追い討ちをかけるように、またまた不幸が・・・それではいってみよう!



マット1枚で、バック転を跳ぶ特訓で、あの出来事があってから、数日後・・・





























俺は・・・



























鉄拳(ゲーム)に熱中していました(爆)


いやねぇ、鉄拳キャラで、綺麗に3連続バック転出来る人がいるんよ(笑)





























やっぱり、思いっきり跳ぶことが、バック転の成功のカギ。

恐怖心で、中途半端なジャンプになると、逆にそっちの方が危険となってくる。

だから、まずは、体をバック転にならすために、

陸上用のマットで、何度も跳ぶ練習をする事にしました。





























そして、昼休み。





























「よっしゃー!じゃ今日も元気に跳ぶぞぉ!」

と、体育館前に練習しに行く・・・・




























ってぇえええ!?(゜△゜)






























一瞬目を疑いました・・・





























マットが無い!?





























緑色の、あのフカフカの高跳び用マットが





























無い!?





























いやいや、まだちゃんとバック転も出来てもいないのにあんた

一体俺にどう練習しろと言うんですカァ??





























仕方ない、道場のマットを重ねて練習するか・・・

と、道場の方に訪れると




























マット一枚も無いじゃん!(゜□゜)






























どうやら、高跳びマットは、陸上部の練習用に、グラウンドに持っていったらしく

道場のマットは、何故か知りませんが、

ミーティングルームと言う部屋に持っていかれています・・・





























と言う事は




























まさ+道場のマットor高跳びマット=バック転






























から、




























まさ=バック転ー道場or高跳びマット
=恐い×地面硬い=背部痛打(グラウンド)






























まさ=背部通打!?(グラウンド!?)





























俺ピーンチ!?





























あまりにもののピンチに、漢字まで間違えてしまうこの現実。





























まぁ、焦っても仕方ない・・・

とりあえず、一時練習を停止し、様子を見ることに・・・・・





























そして、時を刻み、月日は流れ・・・





























カレンダーをふと見てみれば・・・





























体育祭まで後1ヶ月(T▽T)

さーやばいやばいやんばい!!このまま何も出来ずに体育祭を迎えるのか!?
次回、とうとう決めた!!己の覚悟!!