2016年度 トライアル全日本選手権大会カレンダー
月日 | 大会名 | 場所 | 新伍 | 貴幸 | |
第1戦 | 3月13日 | 関東大会 | 真壁トライアルランド | 7位 | 20位 |
第2戦 | 4月17日 | 近畿大会 | 名阪スポーツランド | 6位 | 11位 |
第3戦 | 6月12日 | 中国大会 | HIROスポーツランド | 欠場 | 欠場 |
第4戦 | 7月3日 | 九州大会 | 矢谷渓谷トライアル場 | 6位 | 欠場 |
第5戦 | 7月17日 | 北海道大会 | わっさむサーキット | 欠場 | 欠場 |
第6戦 | 10月9日 | 中部大会 | キョウセイドライバーランド | ||
第7戦 | 10月30日 | 東北大会 | スポーツランドSUGO |
中部大会はエントリーのトラブルで欠場となり、地元九州大会。といっても、いつもの通り公園での開催のため、日頃は練習できる場所ではなく、顔見知りではないオブザーバーは、ま、当たり前といえばその通りなのだが、厳しすぎ、本人はクリーンで抜けたつもりも、5点となりと地元有利は全然なく、でも、どうにか6位入賞を果たした。
今年も宮崎から20時間かけての、真壁トライアルランド。ゼッケン3番を背負っての徳丸新伍、1ラップの黄色マーカー通過(リヤタイヤの先端が10cm超えた)
の5点減点(通過とはタイヤの先端ではなく、ホイルの中心と思うが?)のため、表彰台を逃したが、7位と健闘した。
徳丸貴幸、昨年の怪我もすっかり良くなり、1セクション、3セクション、ただ一人のクリーンをたたき出し、絶好調にも見えたが、1つの失敗を機にずるずると壊れてしまい、
すっかり順位を落とし20位となった。心の弱さが見えた大会だった。
2015年度 トライアル全日本選手権大会カレンダー
月日 | 大会名 | 場所 | 新伍 | 貴幸 | |
第1戦 | 3月8日 | 関東大会 | 真壁トライアルランド | 6位 | 9位 |
第2戦 | 4月19日 | 近畿大会 | 名阪スポーツランド | 3位 | リタイヤ |
第3戦 | 5月17日 | 九州大会 | 矢谷渓谷トライアル場 | 10位 | 欠場 |
第4戦 | 7月19日 | 北海道大会 | わっさむサーキット | 欠場 | 欠場 |
第5戦 | 9月6日 | 中国大会 | 原瀧山トライアル場 | 6位 | 8位 |
第6戦 | 10月11日 | 中部大会 | キョウセイドライバーランド | 10位 | 14位 |
第7戦 | 11月1日 | 東北大会 | スポーツランドSUGO | 4位 | 15位 |
第7戦東北SUGO
徳丸新伍 クリーン差で3位入賞を逃したが、4位入賞でランキングを上げた 徳丸貴幸 怪我も完全に回復したが成績は今一つ15位
第5戦原瀧山トライアル場
深夜からの雨で会場は最悪の状態。1ラップ目は土砂降りの中、思ったよりグリップができていたが、時間がたつにつれ、雨が上がり、少しはましになるかと思われたが、予想に反して、路面は丁度いい?状態につるつる。完全にグリップを失っていた。
新伍6位
貴幸8位
第3戦九州矢谷渓谷
新伍10位
第2戦名阪スポーツランド
新伍3位
貴幸2ラップ3セクショクションにて、落下、肩関節脱臼のためリタイヤ。
第1戦真壁トライアルパーク
新伍6位
貴幸9位
2014年度 トライアル全日本選手権大会カレンダー
月日 | 大会名 | 場所 | 新伍 | 貴幸 | |
第1戦 | 3月9日 | 関東大会 | 真壁トライアルランド | 11位 | 7位 |
第2戦 | 4月20日 | 近畿大会 | 名阪スポーツランド | 11位 | 8位 |
第3戦 | 5月11日 | 九州大会 | フィールド幸楽 | 15位 | 3位 |
第4戦 | 7月20日 | 北海道大会 | わっさむサーキット | 欠場 | 欠場 |
第5戦 | 9月7日 | 中国大会 | 原瀧山トライアル場 | 11位 | 10位 |
第6戦 | 10月12日 | 中部大会 | キョウセイドライバーランド | 10位 | 18位 |
第7戦 | 10月26日 | 東北大会 | スポーツランドSUGO | 9位 | 21位 |
第3戦幸楽トライアルパーク
徳丸貴幸国際A級クラス3位入賞
今回は天気もよくセクションも乾いた状況で走りやすかった、と言うものの、クリーンか5点かというようなセクションもあり、気の抜けないセクションが多かった。
全半セクションは割とやさしめで、体はまだ温まってないような状況の中、4セクションの3点を除きクリーンを重ねていた。1ラップの持ち時間が押し迫っている中10,11セクションで3点を取り、ギリギリ時間内に9点原点でラップを終えた。2ラップも、時間には余裕はなかったが、調子よくクリーンを重ねたが、やはり、10セクション1点、11セクションも1分という時間に押され、5点を取ってしまったが、6点で時間内に終わった。
スーパークラスによる、スペシャルステージ
第2戦名阪スポーツランド
セクションは難しくはないが、少しの失敗も許されない神経戦が続いた。8戦セクションだけは時間ぎりぎりのグリップの悪い勝負どころ。
新伍はこの8セクション、1ラップ1秒の時間足らずで5点、2ラップは数少ない中の一人として、クリーンを出したが、結果的に、全体的に減点を減らして確実な走りをした、貴幸に、今回も上位を譲ることに。
第1戦真壁トライアルランド
前日のマシン検査が、何故か時間がかかりすぎて、同時進行されているセクション下見が最後のセクションまで見ることができなかった。
時間内に、ライダーだけしか下見ができないというルールも、ちょっと厳しすぎるが、仕方のないことなのだろうか。何もかも厳しくしていくのも
どうかと、独り言で思ってしまう。
という訳で、徳丸新伍の11位の結果は、どうだったか。ポイントゲットだけでも良しとしよう。
徳丸貴幸、いつも通り、1ラップ前半は、体ががちがちに固まり、動きがぎこちない。そんな中でも、無難にこなして、見事7位という結果を出した。
後1点で、表彰台と思えば、少し心残りはないでもないけど。
2013年度 トライアル全日本選手権大会カレンダー
月日 | 大会名 | 場所 | 新伍 | 貴幸 | |
第1戦 | 中止 | 関東大会 | 真壁トライアルランド | ||
第2戦 | 4月14日 | 近畿大会 | 名阪スポーツランド | 4位 | 17位 |
第3戦 | 5月12日 | 九州大会 | 小田浦和田山タナカ森林農場 | 3位 | 21位 |
第4戦 | 7月14日 | 北海道大会 | わっさむサーキット | ||
第5戦 | 9月22日 | 中国大会 | フィールド幸楽 | 6位 | 17位 |
第6戦 | 10月13日 | 中部大会 | キョウセイドライバーランド | 13位 | 11位 |
第7戦 | 10月27日 | 東北大会 | スポーツランドSUGO | 2位 | 8位 |
2013年 最終戦 東北大会
徳丸新伍、最終戦SUGOで、自己最高位の2位獲得、この台の上に後1点差でのる事が出来なかった徳丸貴幸も8位の自己ベスト。
あくまでも、無作為に行うドーピング検査と言うことだったが、実際は違った。
最終ラップのゴールした後、ドーピング検査の係員に、検査終了まで1時間ぐらい執拗に付きまとわれ、まるで犯人扱い。
2013年 第2戦 九州大会
熊本県 芦北町
徳丸新伍 地元九州で、1戦より、1つ順位を上げ3位、地元九州のトライアルを盛り上げた。皆様の応援が嬉しいです。感謝。
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1位、成田亮、2位成田匠、3位徳丸新伍、と4位徳丸貴幸と続いてほしかったが・・・ | 国際B級の時以来のシャンペンシャワー、顔のたるみはだれにも負けない。 | |
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黒山選手、今回は優勝逃す | 誰も登れないのじゃないかと心配された、スペシャルセクションを見事にに登り切り、優勝を決めた、小川選手。 | |
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芦北火縄鉄砲隊も応援に? | 一緒に作り上げてきた全日本九州大会開催者の皆さんに、お礼の言葉を |
2013年 第1戦 近畿大会
奈良県名阪サーキット
徳丸新伍 国際A級クラス 見事4位入賞
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本当に久しぶりの表彰台、よくこの肉のついた体で体が動くもんじゃ | 1ラップは2位にキープ、最後、時間オーバーの3点減点で4位に | |||
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惜しくもポイントゲットならず |
やはりスーパーはこの人
トライアルGC
11月10日 | 真壁トライアルランド | 茨城 |
4月27〜28日 | ツインリングもてぎ | 栃木 |
2011年全日本選手権最終戦戦東北大会
2011年全日本選手権第戦九州大会
2011年全日本トライアル選手権、関東大会、近畿大会が東日本震災のため中止になり、今回の九州が第1戦となった。
予選で14位だったが、決勝で実力を出し切り9位まで上がった。
国際A級徳丸貴幸、昨年、最終戦で久々にポイントを獲得し、マシンをベータに乗り換え、今までサポートライダー無しだったが今回はサポートを付けての第1戦1セクション。クリーン、幸先良かったが、結果クリーン差で16位、残念ながら決勝進出ならず。次回に期待。
鹿児島の国際A級西 和陽、九州の大会としてはちょっと不満の13位、でもポイント獲得
予選では1位を捕っていた、国際B級クラス鹿児島の後藤研一選手、決勝に挑む