数あるレプリカメーカーの中でここまで本格的に本物に近づける力を持つブランドは
なかなかないでしょう。ジーンズのみならず、ウエアまでも忠実に再現する頑なな拘
りは他の追随を許しません。501XXからはじまり、Lee、Wrangler等の貴重な作品を
蘇らせ、ジーンズフリーク、アメカジファンを楽しませてくれます。
No.1001XX
¥22,890−(税込)
お待たせ致しました。ウエアハウスから1940年代前半のラングラープロトタイプモデル
のジーンズが入荷しました!このモデルは1947年モデルが最古と言われる11MWの
歴史よりもさらに古いモノではないかとされる1940年代前半のモデルと推測される
実にマニアックな逸品を復刻しました。アメリカはメンフィス地方のコットンを左綾で織り
上げ、縫製自体がこのモデル独特の縫い幅、運針が多かった為、アメリカ製の当時の
ミシンを組み直し、各部位によって使い分けるという拘り。巻き縫いアウトシーム、
ネーム無しレザーパッチ、リーバイスを意識していたとされるアーキュエットステッチな
どかなり雰囲気満点の逸品です!トップボタンのみ「WAREHOUSE」の刻印が入り
他のボタンはすべてフラットなボタンになります。シルエットはややゆったりめのストレー
トなので、ウエスタンというよりもワーク乗りで楽しめると思いますよ!限定です♪
No.1008 LTD
¥23,940−(税込)
ウエアハウスの定番のXXモデルになります。デニムに最適といわれるアメリカは
メンフィス産の単一混綿を使用したジーンズになります。タテ糸には強撚糸という
糸の中心まで染めずに芯だけを白く残したものを使用しています。これにより、
穿き込むほどにメリハリのある色落ちを生みます。鹿革パッチは極力薄めにする
ことで、洗う度に縮み、ヨレ感がでてきます。鉄ボタン、オレンジ耳使用で、型は
若干ゆったりめのストレートです!
こちらも強撚糸を使用したXXモデルになります。1001XXと違う点は縫製がワザと
雑に縫われているという点と、生地が1001XXよりも厚手になるという点、そして
鹿革パッチも少し厚手になるという点です。鉄ボタン、鉄製銅メッキリベット、オレ
ンジ耳仕様。シルエットは1001XXと同じく若干ゆったりめのストレートになります。
No.1000(1000XX)
¥22,890−(税込)
この辺の生地の処理なども
1000ならでは。アジとして
捉えてください。
W29〜34、36
W29〜34、36
残り W28、29、30、31、33、34
アウトシーム
フロントトップボタン
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