現実に戻りまして(笑)、
最後にHYDE P'UNKに紹介を受けたTETSU P'UNK
「これで、メンバー紹介全員終わったなぁ!」
・・・・・・
「ちょっと待ちなさ〜ぁいっ!私を忘れんじゃないわよーっ!!」
出たぁ!P'UNK青木!!女サンタのような格好で下手側に。
「私を忘れないでちょうだいっ」に対し、
TETSU P'UNKは「いや〜、すっかり忘れとりました。失礼ぶっこきました!」。
あんまりてっちゃんと絡まないで〜!
さらに、「私が来たんだから、YUKI
P'UNKも機嫌直して☆」
YUKI
P'UNKは軽くうなづいて、P'UNK青木に投げKiss。
きゃ〜っ!青木さんズルイよぉ。
青木さんのことは売れる前から知ってたけど、
あのときは、まさか3年後に我らがラルクと手を組むなんて思ってもいなかった。
意外にも客席の反応が好意的だったので、ホッとしました。
TETSU P'UNKが「見て、このブーイング!」とか言ってたけど、
本気でブーイングしてた人はほとんどいなかったと思います。
そして「Round and
Round 2005
feat.P'UNK青木」へ。
このとき初めて聴いたけど、ずいぶんかっこ良く生まれ変わりましたねぇ。
イントロからバリバリです。
青木さんは、唄っているてっちゃんの周りを腰を振って踊っていました。
だから、てっちゃんと絡まないでってば〜(心の叫び)。
ハイドに近づこうものなら、ディスト達が悲鳴をあげます。
歌とかぶって何かセリフみたいなのを言っていたようですが、
聞き取れず(「ドロドロ〜」って言ってたのね。
音楽戦士見れなかったから、予備知識がまったくなかったのです)。
とにかくアレンジがカッコイイ!シングルの発売日が待ち遠しいです。
TETSU P'UNK以外のメンバーがはけると、
P'UNK青木「Round and Round、もう一発いってみるかっ!?」。
すると、TETSU
P'UNKは走って逃げていってしまいました。
「ちょ、ちょっと・・・」それを追って、去っていくP'UNK青木。
P'UNKはこれで終了?もう一曲?それとも・・・・・・?
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