51〜55話
LIFE 過去のLIFE
7月18日第五十一話
続・とある夏の思い出


最近身に覚えの無いメールマガジンが着ます。一体誰の仕業なんでしょうかねぇ〜

まぁね、時がたてばすぐに犯人はこっそり出てくるでしょ(ぷくく)

さて、とある夏の思い出、キャンプで晩飯を食べたあとといえば、やっぱり夜ですねぇ〜

では、はかなく、淡い涙のお話がキャッチフレーズの夏の思い出。いってみましょう!



夜、キャンプ地のまっくらな夜。

空を照らす満天の星、そして薄暗いライトので照らされるテントの中で

まさ達男衆は




























夏祭り(ホワイトベリー)を大合唱(爆)




























ってよりさけんでいましたな(爆)




























だってさ、クラスメイトがもってきたその音源が入ってたカセットさ




























その1曲しか入っていないんだもん(爆笑)



きーみーがいたなぁつぅわぁ〜♪




























そのときのこと、広場に集合がかかり、みんなぞろぞろ広場に集まってくる。

そこではキャンプファイヤーが行われており、今から何か行う模様。

その名も、




























ハラハラドキドキ肝だめっすぃん(実名です)






























というわけで自分と組んでいる班の人から、2人ずつ選出して

夜の山の散歩コースを歩いていくと。

ここで自分はなにかと縁が深いHさんと組む事となりました。

そんな感じで、1班の組からドンドンスタートしていくのですが

ココでハプニング(?)




























なんと懐中電灯は持参禁止だそうで、全部没収されました(笑)

そんなこんなしているうちに、とうとう自分達の番に

実は自分、お化け屋敷はほぼ未経験なのですが、肝試しのような環境は慣れております。

ミッキーさんといつも薄暗い道をテクテクテク〜と歩いております。

それに隣は、あのHさんw




























もう怖いというより、逆に期待でもう胸いっぱi(殴)




























そんなわけでいざ出発!!

テクテク〜と一緒に山道を進んでいくのですが、

外灯が無いのでやはり真っ暗、うすーく周りが見えているくらいです。




























Hさん 「うわぁ〜結構怖いねぇ・・・」

俺 「あ〜これ足元がメッチャ怖い・・・」




























なんか論点がずれてるような気がしましたが

お互いまだつかず離れずの間合いで進んでいく・・・つまんねe(爆)




























そこで、スペシャル工作員の企画部のみさなん達が

早速なにか仕掛けてきました。

赤い目立つ箱が、左端においてあります。




























Hさん 「え?アレ何々??」

俺 「ん〜なんだろうなぁ?」




























とりあえず近づいてみr

ワァアアア゛!!

Hさん 「キャァア&%A!¥!!?」


俺 「うぉ!こってんなぁ」






























右の方からSPのみなさんが飛び出して脅かすという仕掛けでした。

へぇ〜結構面白いじゃん〜と思いながら進んでいくのですが。

ここで、俺も作戦を執行。

実は俺。今日のために家から




























ジェイソンのお面を持参w




























早速装着して、またいつものように山道を歩いていく・・・・・

Hさん 「次は何が出てくるんだろうなぁ・・・・え?今何が動かなかった??」

彼女が振り向く・・・




























俺(ジェイソン) 「ん?そう??」

Hさん 「ギャウア#゜△゜アンタ誰ェ!?」






























俺 「やだなぁ〜俺だって俺!」

予想外にヤバイリアクションだったので、お面を取って正体を現すことに。

Hさん 「・・・な、なんだぁ〜もぅおどかさいないでよ〜(笑)」

とりあえず笑ってすんだのですが、どうせだからまたお面つけていくことに(爆)

そしたら、今度は道の向こうに誰か立っています。




























Hさん 「え?アレ誰何?」




























ただのチェックポイントのおじさんでした(笑)






























Hさん 「も〜ちょっと怖かったですよ〜」

そしたらチェックポイントのおじさんはこういいました。




























「いやいや、彼の方が怖いでしょ?」



俺そんな怖いのか?もうメンドイので、今度はちゃんと外して進んでいきます。




























2人でいくつものSPをくぐりぬけ、後もうすぐでゴールというところまできました。




























俺 「よっしゃ、後もうすぐだ!!頑張るぞ〜」

H 「うん♪はやく明るいところ行きたい〜」


と一致団結して、一歩一歩歩み続けた・・・・・




























俺 「それにしても疲れたn

うォアァアアアア゛!?」


Hさん 「キャアアア!?
何々何があったの、ねぇ!?」






























・・・・・・・・・・




























真っ暗なせいで




























溝に足取られちゃいました(爆)






























ほんと、スット−ンて落ちて行きました(爆)




























俺 「あはは〜ごめんごめん。足を溝に取られちゃってね。」

そこに、彼女が近づいてきて来まして、俺の手をとりました。




























俺 「ん??・・・」

ちょこっとドキドキしながら俺グッドジョブ?とか考えていると・・・




























Hさん 「・・・・ねぇ、お願いだからさ・・・」




























Hさん 「これ以上怖がらせないでよぅ・・・(涙)」

俺 「え゛あ。あn・・・ご、ごめん!」




























どうやら、俺何年ぶりかに人泣かせちゃったようで・・・・しかも女の子・・

なんか、やるせない罪悪感を覚えました・・・・・




























覚えたのですが




























涙顔がまたカワイく見えたり(バキドカグシャ)


ちなみに、懐中電灯取り上げられたせいで、川に落ちた生徒もいたり・・・
だけど、やっぱり女の子の涙って苦手です。みなさんも悪ふざけ過ぎないようにね(爆)



7月22日第五十二話
迷う一言


どもども、現在寝起きなのでぼけーっとなっちゃってるまさです。夕方暑い〜

おなかも減ってきたナァ〜、あ!ミッキーさんの散歩もマダだ!!

さて、そんなほんのり爽やかな(?)夕方も頑張って更新しよう!

前回長くなってしまったから、今日は初心に返って、短く行ってみよう!



みなさんは、一体どっちなんだ!?って気分になった事はないでしょうか?

ま、どっちなんだ!って言っても多種多様な表現があるのですが

この場合は、下記ような感じです。




























ジャイアントコパンダ(笑)






























大きいのかちっちゃいのか分かんネェ!(爆)






























これで分かっていただけたでしょうかね。

ちなみにこの場合は大きいらしいですねぇ〜

他にもちょっと違う例をあげるとしたら、




























ワタシイタリア人アルヨ!






























なんだそのエセ中国人の喋りワァア!!






























まぁ、これは




























俺の友達が言ってたことなんだけどね(爆)






























以前、部活で合宿したときの事でした。

アレは、丁度春ごろで、昼頃になると汗ばむ陽気になります。

しかし合宿と言っても、近い自宅の通学生は帰るわけだし、練習もほとんど変わらないので

自分達は結構フツーに過ごしていたのでした。

そんなある日の事、特に昼から予定はなかったので、

寮生や、電車通学生が泊まっている合宿施設で時間を潰す事に。

そんな時、買い物に出かけていた先輩が帰ってきました。

どうやら服買いに出かけていった様子。




























俺 「先輩、どんな服買ってきたんですか??」

先輩 「ん?えっとなぁ・・・」





























先輩 「ノースリーブのロンT!!」

何だよその服!?マジで突っ込んであげました(爆)
ちなみにロンTでした。別にアームウォーマーとかじゃなかったです(爆笑)



7月25日第五十三話
野望


台風が近づいていて、現在こちらは風ビュービューでゴザイマス。

そんな中、カラオケに行かない?と誘ってくれるステキな友人を持ってるまさです(笑)

あ、だけど、一度は本気で行こうかなと思ったりした(笑)行かなくて良かった(爆)

今日のお話は、野望について。みなさんはどんな野望を持っていますか??では行ってみましょう!



みなさんは、将来やってみたい事、内で燃やし続けてる野望はないでしょうか??

俺はいくつかあるのですが、まぁここで言う事はないでしょ(笑)

しいて言えば、もうちょっと頭よくなろうと。そんな感じ(爆)

んで、最終的には自動車。こっちの世界で仕事がしたいナァ〜と考えてます。

特に、ボディや熱機関なんかに興味あります。




























とはいっても、今は全然無知なのですが(爆)

これからをしっかり勉強して、夢に近づけたいと考えています。



























って、しっかり野望ココで話してるしね(爆)





























さて、夢見モードはココで終了。

今さっきのは現在の野望なんですが、やっぱり俺にも少年時代はあったわけで。

確か、保育園の七夕の短冊には、「消防士になりたい!」

とか、「警察官になりたい!」とか書いたの覚えています。



























今じゃまっぴらだけどなヽ( ´ー`)ノ





























んで、6年間と長い小学校はころころ変わりましたねぇ〜(笑)

1,2年の頃はよく覚えていないのですが、

確か3年生のことは、何故かスンゲー農家になりたかったの覚えてる(笑)

ウチの田んぼじゃとても狭くて専業できませんわ(笑)




























そして、5年の頃は、よく覚えていないのですが、うちの4個上の友達曰く



























「カニ漁船団になりた言ってたナァ(笑)」



だそうですわ(爆笑)




























んで、確か小6、中1の頃が建築士だったのですが、

中2あたりから、どうも自動車に興味をもち始めて

そして、進路そろそろ決めようかなという時期に

姉ちゃんや兄貴とは違った学校行ってみたいナァ〜と思って

今の高校に進学してわけです。

今思い出すと懐かしいですわ(笑)




























多分現実ってのは、夢見ているほど甘くなく残酷な世界とは思うんですけど。

やっぱりあきらめちゃそこでお終いなんですよね。

今は出来る事を少しずつ頑張っていこうかと思います。




























で、この話には続きがあります。

アレは確か、俺が小学生の事でしたね。

兄貴に一度、どんな夢があるのか聞いたことがありました。




























兄貴 「ん〜、そうやなぁ〜・・・」




























なかなかステキな野望でした。



























「こんにゃくゼリーを一人で食うこと!」





























食いしん坊バンザーイ(T▽T)




























なんと、たった300百円で叶う夢でありました・・・

なんて簡単な夢なんだ・・・・・ってか現実味がありすぎ(笑)




























しかし、この野望は意外に達成するの難しかったりしました。




























兄が買ってきたこんにゃくゼリーに





























群がる3匹(俺、姉、母)のハイエナが(笑)


まだ野望がないっていう人は、それを見つけるために勉強するのもいいでしょう。
いつの日か、それを叶える事を願って頑張っていきましょう!!



7月28日第五十四話
IT講習


今さっき、昼寝から目が覚めました(爆)ぼーんやりとしております・・・

今日は、近所のお祭りなんだそうですわ!また今年は一回も祭り行ってない・・・

花火見学でもしようかな??家にて(爆)出店って高いしね〜

今日のお話は、流行語にもなったITと、ウチのお母さんの関係について。ではレディー剛!



みなさん、日本の内閣の前首相を覚えていらっしゃるでしょうか??

なんと悪評高かったM首相でした。神の国発言とかもうとどめに等しかった(笑)

そんなM首相が力を入れていた、IT(Information Technology)

たしか、2年前でしたでしょうか??IT革命という言葉がとっても流行りました。

また、政策の一環で、IT講習というものが行われるようになりました。

これがなかなかの好評で、M首相が不信任で首相の座を降りた後も続く事になりました。

そして、この地区にもIT講習が開かれる事となりました。




























それは、1年前の6月。丁度自分がインターネットを楽しむようなった頃です。

そこで、うちの母は、自分の家にPCが来たと言う事もあり、IT講習に参加申し込みをする事に。

各地では申し込みが多くて、なかなか講習を受けられない人も多かったらしいですが。

こっちの地区はそうでもなかったらしく、無事母も講習を受けることができる事になりました。

自分は全然PCについて知らなかったので、教科書も出ると言う事もあって、かなり期待していました。

ウチの母も、終わったら色々教えてやるじ〜!

大張り切りで、そんな中、講習会は一日目を迎えました。




























まずは、基本操作の練習で、マウスの使い方などをゲームなどを通してを教えてもらったそうです。

講習を終えてきた母は、早速自宅PC前に座り、今日の復習をすると意欲満々でした。

どうやら、今日教えてもらったスパイダソリティアをやっている様子。

うんうん、始めはこんなもんだな。と思って、その復習のさまを見守る(笑)

そして、講習も数をこなし、次はe−メールを送ると言う事で、

うちのアドレスを教科書にメモを取って、講習会場にむかっていく。




























その日の夕方、

「今練習中です。またこれからも頑張ります。」

ほ〜頑張ってるんじゃん。と思いながらディスプレイを見つめる。

そして、早速帰ってきた母は、またPCの前で復習。

こりゃ結構うまくなるかもナァ〜と思いながら、自分の知ってる事をまた教えていく。




























そして、講習会も全てのカリキュラムが終わり、母は無事講習会を終える事が出来ました。

インターネットについも勉強したらしく、もう俺一人だけネットするってことはないかな?

と思いました。




























思っていました・・・・




























7月に入り、学校は夏休みに入った頃でした。

母がPCをしている。何をしているかのぞいてみると。




























スパイダソリィティア

黙々とやっております。そういえば講習会でやったんだっけ?と思って特に気にとめない。




























次の日、母がPCの前に座っています。何をしているのかのぞいてみると




























スパイダソリティア

黙々とやっております。聞いてみると、「面白いし、ボケ防止になるでしょ♪」だそうです。




























次の日、母がPCの前に座っています。何をしているのかのぞかなくても分かるけどのぞく。




























スパイダソリティア

他にする事ないのかと聞いて見る。これが面白くてなかなかやめられないらしい。




























次の日、母がPCの前に座っています。なんか様子が変・・・のぞいてみる




























メール打ってます。頑張って打ってます。だけど小さい「つ」だしかた分からずわめいています。

というか改行の仕方も満足に分かっておりません。宛先の設定もよく分からないらしい。

俺つきっきりで30分ほど教えてでメール送信完了。




























結論



























スパイダソリティア以外覚えてねぇ(T▽T)





























M政府が、悪評をたくさんくらいながらも、生み出した唯一の好評だったIT講習。

数多くの受講者からも好評だったIT講習。国家プロジェクトのIT講習。

これれから繰り広げられるであろう情報化時代にあわせて

民間にもいろんなことを知って欲しいと始まったIT講習。

その数多くの思いがつまった、ITについての講習は、母の前にとっては



























スパイダソリティアの講習会だったようで。





























そして、あれから一年経った今。

最近では、俺がPCしている時でも、お構いなしにスパイダソリティアしにきます。




























俺 「お願い!もう少し待って!もうちょっとで終わるからさ!」

母 「そんな屁のよなやつ辞めてさっさと代われ!」




























母にとってはHP運営は屁だそうです。




























俺 「はい、じゃまた後で俺PCやりにくるから。」

母 「こんなもんやっとらんで、勉強でもしろ!」





























と言われ、仕方無しにその場から居なくなろうとする・・・

すると、母はこう声をかけてきました。




























母 「ねぇ・・・」




























ちょっと肩もんでくれん??

勉強しろと言ったのは何処のどなたでしょうか?と言ったら
アンタがやる訳ないだそうで・・・ちょっと自分勝手な母はよい母です(笑)



7月31日第五十五話
恐怖の水道


今日は、ウチの学校の体験入学で、校内を中学生うろうろしてました!

見た目フツーの中学生だけど。高校入ってヤンチー風になるのも居るんだろな(笑)

うちの部のキャプテンは、体験入学生のガイドさんやってたそうな(笑)

今日は、うちの家族のある人の受難に付いて話していこうかと思います(邪笑)



それは、今週の日曜の事。

まだ、部活はまだ再開していなく、暇な夏休みを過ごしていました。

どうせだし、今日くらいは何かやりたいナァ〜と思い。

最近やってなくて、何か面白い事ないかぁ・・・・と考えたところ

ミッキーさんがふと目に入る・・・・・

そういえば、ミッキーさん最後に洗ったのいつだっけ・・・

っというわけで、今日は



























ミッキーさん丸洗いする事にw





























思い立ったが吉日!早速取り掛かることに

まず、ミッキーさんがいつもつながれている場所から

鎖を外して、外のホースつきの水道へとくくりつける事に。

鎖を外そうとすると、ミッキーさんなんか超嬉しそう!




























散歩に連れて行ってもらえると勘違いしてやがります(笑)




























これから起るであろう事を想像することなく・・・・

そして、鎖を外して移動しようとしたのですが

ミッキーさんは一目散に道路めがけて突っ走ろうとしました

が!そうは問屋が許しません

グイッと引っ張って、水道のところまで誘導




























ドンドン水道が近づくにつれ



























ミッキーさんのテンション下降(笑)



プロフに書いてあるように、ミッキーさんは大の水嫌いw




























そして、いつものシャワーのかわりのホースつき水道へと鎖をくくりつけr



























テメェ何逃げようとしてんだよァアア!?





























そんなところ逃げても仕方ないだろ(爆笑)































彼はいつもココにつなごうとすると、床下に隠れようとするのですわ(笑)

しかし俺には逆らえず、イヤイヤしながらも引っ張り出されるw

そして、ホースで水ぶっ掛けて、

ノミ取りシャンプー!!

もうゴシゴシジャバジャバゴジャバ

やってるんだけど

こんな暑くて水浴びには最高なのに




























ミッキーさんのシッポはだらんとしたまんま(爆笑)




























そして、調子よくドンドン洗ってたんですけどね

やはり、水嫌いな犬は困ったもんです。

ちょっと手を休めた瞬間




























ミッキー 「ブルブルブルブr(脱水)」




























ミッキーさんからシャワー返しくらいハメに・・・




























しかし、めげずにまた水ぶっかけて、今度はすすぎ!!

首輪も外して、ノミなど細かい虫を洗い流していく・・・




























そして、後はミッキーさん自己脱水術!!

動物って便利ですねぇ〜あんな簡単に脱水できるなんて・・・




























しかしちと目がイって暴れながら脱水してます。

お母さんの大事な鉢植えぶち倒してまで脱水してます(笑)




























そして、何とか脱水終了

そして、洗うまでは気づかなかった、ダニにかまれたあとを発見して

そこの膿を潰す作業をする事に

結構ミッキーさんはイタイのは我慢できるようで、じっとしている

血の塊やら膿やら出てきて、それをティッシュでふき取る。




























このままじゃ、また化膿するかもしれないので、消毒液で消毒する事に。

家の救急箱から消毒液を取り出し、さっそくミッキーさんのところに向かう




























そして、ミッキーさんと向かい合ったら




























また床下に隠れてたり(爆笑)


やっぱりイタイのは犬でもダメなようですわ(笑)
次回は、犬の毛布丸洗いに新たな旋風が巻き上がる2つの武器!




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