91〜95話
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3月7日91話
午前4時のないとめあー


どわはははぶはhじゃは!!





























学年末テストォおういう!!!





























終わった―――――――――ああああぎゃ;ぁ!































%$”&YQZKJ!!(゜▽゜)





























いやぁ、マジで終わったネェ。うん。




























とりあえず、線形!!

ノート1ページ以上使わす問題だすなぁってぇ!!?


もうテスト用紙真っ黒けだよあんタァ!!?




























微積ィ!!

前回90点の大台出した奴が

右半分真っ白なのは一体何故ダァ!?

ちなみに俺の出来は、70〜60ぐらいだと思われ・・・




























それから世界史ぃ!!!






























やっぱりダメだよね(哀)





























そして、テストが全部終了したある日・・・




























ウチの担任 「うん、皆よく試験頑張った!!」

「しかし、この中には、もしかしたら、3年に上がれない子もいるかもしれない。」

「それでも、悲観せずに、時間かけることは悪い事じゃない。いろいろな道はあるんや!」

「そこで、残念な知らせをしなくちゃならん!(~ヘ~)」

「まずは、単位を落す子なんだが。」




























「まさ君。実に惜しい。
ギリギリで英語の評価が47点であった・・・」





























「3点足りずに英語は単位を落としてしまった。」








落としてしまった・・・







落としてしまった・・・





























落としてしまったぁあ!?(ガビーン)





























後わずかだった。そこで、再試験を行うらしくて、合格点は43点だそうだ。次は・・・」

まだあるのかぁああああああ!?




























単位を落す。




5       一
年      生
間      末
の      代
目標=無傷の卒業
        汚
        名

               まさか留年!?





























ぬォおあわ嫌だぁああ〜
矢田○キコ〜〜〜〜〜〜!!?





























という夢をテスト5日目くらいに(爆)


マッジで怖い夢でした(笑)ちなみに2週間後ぐらいに、進級判定会議なる物が・・・
あっはっはっは〜。まさかねぇ・・・Trrrrr Σ(゜△゜)



3月13日92話
出会いは唐突に


どうも、最近更新ルーズ気味なまさです。どうもすみません(爆)

いやぁ〜春休み入ってからってものの、なんとなく文章構成が思いつかなくて。

ちょっとスランプ気味だけど、どうか見守ってやってください(笑)

というわけで、季節は春・・・に全然関係ない、俺の中学の思い出話をしようかねぇ。



それは、中学2年の冬の頃・・・

その時期は、生徒会が任期満了前に伴い、生徒会選挙立候補者を募っていました。

俺は、正直人の前に立ってものを言う柄ではないので、そんな事全く他人の空。

まぁ、このことは、血筋が強いのかもしれません・・・




























我が兄は、当時高校生で、生徒会選挙で、




























サムソン・リー(中日ドラゴンズ)

と投票用紙に堂々と書いた強者。今では立派な有権者です。




























そんなわけで、いつもどおり、昼休みを過ごしていました・・・

しかし、自分の教室のすぐ外で、立候補者を募っているもんなので、

興味津津、勇気凛凛(?)で、様子を見てみることに・・・




























したら、うちのクラスの学級委員長。なんと立候補すると言うではありませんか!

おお〜そりゃすげぇなぁ〜と、話し掛けてみたところ。

彼、応援責任者を連れてくるのを忘れてしまったらしい・・・

しかし、立候補者も応援責任者も、自薦となっているので、記名は本人のみ。

俺 「あらら、どうするの?今日まででしょ?立候補。」

といった次の瞬間・・・・



























学級委員長ことW 「んじゃ、俺と一緒に組んでくれ♪」





























応援責任者強制任命(T▽T)




























まぁ、せっかく頼りにしてくれたので、引き受けることに。

しかし、実際は乗り気ではない(爆)ので、自分は形だけと言う事に。

そして、選挙が間近に迫ってきたある日の事・・・




























立候補者たちは、朝早く登校し、自分の名前を書いたタスキを胸に

「おはようございます!よろしくおねがいしま〜す。」

と、媚売り挨拶まわり(?)をしはじめていました。




























俺 「よ〜W!もうすぐ選挙だナァ〜頑張れよ!」

W「ん?そうだなぁ〜。まぁなんとかなるだろ。」

俺 「そうだ、誰を立会演説会の応援演説させるの?」

W 「え?お前じゃないの??」





























・・・・・・・・・・




























It’s Me!?Σ(’△’)

さぁ、思いがけない事態!どうやら応援演説は責任者がせねばいかん模様!!
一体どうなる?文章全く考えてないぞ??次回、やるときゃやるよー!!



3月23日93話
怪我の功名(?)


広島行ってきました・・・。ホント長かったナァ〜〜あああうふふふ(笑)

というわけで、10日ぶりの更新です!!これからチョットペースあげていこうかな??

だけど、まだ宿題とか、バイトとか、プライベート(?)とかいろいろあるしナァ〜

それでは、前回の続き。一体立会い演説はどうなってしまったんでしょう??



ひょんなことから、応援演説に任命された俺。

しかし、まだ立会演説会には1週間の期間がありました。

まぁなんとかなるだろ。前に高校受験の話で書いたとおり

オレは文章を考えるというのは、結構得意な方でした。

そして月日がたち、立会演説2日前、その頃俺は・・・



























何もしていませんでした(爆)





























まぁ、とりあえずそろそろ書きはじめないとマジでヤヴァイと感じた俺は

さっさと、学校の原稿用紙を何枚か拝借して、書き始めることに。

とりあえず、一通り書いて見て、一度通して読んで見る

だいたい制限時間は1分。この間に演説は行わないといけない。




























・・・・・・・・・・(読み方終了)




























1分30秒超過(T▽T)




























いやん、メッチャ書きすぎました。

1分て意外に短いナァ〜なんて思いながら、もう一度考える。

だいたい、文章を大体2/3程度カットしないといけない。

そうして裂くに裂くに咲いて(?)出来た演説文章がコレ!




























僕は、W君が次の生徒会執行委員のメンバーに、重要不可欠だと思います。

なぜそうなのかと、思いの方がいる事でしょう。

僕がそう思うのは、W君の力にあります。その力とは精神力です。

生徒会には困難な仕事がつき物です。

そんな仕事をこなす為には、精神力が要ります。

W君は根性があり、その上部活の陸上でつちかった体力があります。

そこから生まれる精神力は、並ではありません。

あともう一つ、それは意思です。W君には強い意志があります。

W君の意思とは、庄内中が誇る生徒会をさらに盛り上げ

自分は生徒会執行委員なんだ、という誇りを持ちたいという意思を持っています。

根性、体力、そこから生まれる精神力、そして強い意志。

W君が生徒会執行委員となれば、生徒会に必ずプラスになります。

みなさん、W君を有限実行の男にして下さい!





























完璧(☆ー☆)




























時間も、50秒前後と、なかなかきわどいタイムを出しています。

我ながら、なかなかの文章よのう。と感心してました。

まぁ、だけど、ウチの中学校の生徒会立候補者の公約って




























口だけで何も変わらないんだけどね(´ー`)






























そうして迎えた、立会演説会。

それぞれの立候補者が、個性的な演説を行っていく。

そして、W君の演説が終わったあとに、俺の応援演説の番。

時間は1分程度。いつもどおり行けば何とかなる!!

そう思って、普段どおりのペースで演説を進めていく。

そして、いよいよラストスパート!!ここでいっちょ決め台詞!!




























みなさん!W君を・・・




























有言jビ―――――――




























司会 「はいそこまでです。席にお戻りください。」

なぁーんと、バスケ部御用達タイマーにて、俺の決め台詞は阻止されやがりました。

あん時の恥ずかしさといったら、そりゃもう

授業中先生に「トイレ・・・行ってもいいですか?」なんて聞くもんの恥ずかしさではない。




























結局、不完全燃焼で終わった俺の応援演説。

まぁいいのです。どーせ俺は何も変わらないのです。

開票した中に、俺の名前がちらほら入ってたという噂は、きっとなんかの間違いでしょう。

そう思いながらも、次の日の開票結果を見てみる。




























・・・・・・・・・・・




























生徒会長 W君当選

  わぁお、現生徒会職最、有力候補抑えての当選ですよ。流石陸上部。
いや、全然関係ないけどね。まぁ、これで皆救われた(意味不明)



3月29日95話
480分の陸路とか色々


つかれぇ知らずのぉ〜イッショ―ターァアアぁぁぁぁアアアイム!

というわけで、B’z新曲にはまってるまさでおます。ご機嫌いかが?

さぁ〜って、そろそろ、広島旅行記〜ルシーダに揺られ〜をつづっていくかな!!

もう、バイト全然休みくれないから、最近更新遅いけど、がんばるぞ!!



ピピピっピピピっピピピっピビp(カチャ)

ピピピっピピ・・・ビビビビビb(ドガっ)






























朝の5時半・・・目覚まし時計と格闘しながら目がさめる。

朝の準備を終え、車に家族総出で乗り込む・・・

しかし、なんだか気が重い・・・それもそのはず。































今からこの距離をルシーダ乗りっぱなし・・・


上の画像は・・・何も聞くなって・・・(爆)





























っと、いった感じで、早速ぽけーっと寝たり起きたりを、繰り返しているうちに

つきましたよ、熊本名所。




























26(?)連続メチャんこトンネル。






























ホント、次から次へとトンネルがあるんですねぇ〜

しかし、このトンネルは、九州っこなら何回も通った事あります。

そろそろ、トンネルばかり見てても春通り越して飽きがきます。

そう、そこで、我が能よ!!最大限に働け!!




























26箇所連続トンネル距離合計暗算しようぜ!!






























ふははは、こんな時に能を活性化し、しかも暇も潰せる!!

ちなみにこれ、距離が少ない方が計算が楽とか考えない方がいいのです。

距離が短い=通過する時間が早い=考える時間が短い

つまり、瞬時に暗算する事を要求されるのです。

また、連続トンネルは、極端にトンネルとトンネルの間が狭いとことかあって

それが重なるともう大変。

自動車のスピードが100kmだとして、100mの距離の通過は





























約3、8秒





























このきわどい状況で

一体俺はどこまで通じるのだろうカァ!?






























1760m・・・・・680m・・・6310m・・・・・・・・(注意 書いてある距離は適当)





























510m・・・ばあちゃん 「アメかまんか?」 俺 「ああ、有り難う(前向きながら)」





























120m・330m・・110メ・220メ・・・・・・・・・・・





























18000mでファイナルアンサー(T▽T)






























もう意味分からなくなって来るんだよ!(怒)

ばあちゃんに話し掛けられた時は、いつも優しいばあちゃんでも

あんときゃ早くしてくれぇ頼むぅう!!っとマジで思ってたり(爆)





























そして、いよいよつきましたよ。





























ギリギリ九州地点。そして目の前には山口!!
































いやぁ〜この雄大な自然。そして海。そして橋。そして広島美人!

潮の香りが俺を呼んでいるぜぇ!!

そうして、一向は新天地、山口へとその脚を進めたのであった・・・





























一方その頃・・・宮崎では・・・





























DJミッキー餓死のピンチ

さぁ〜、ミッキーさんは一体どうなるんでしょう!?そして一行の行方は!
次回、やっぱり、山口って言ったら橋だよ橋。




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