5000番(のりさん)
キリ番LIFE
7月23日5000番ダンボールにかけた情熱
どうもどうも、いつもケータイ(掲示板のみ)と大学のPCでここにくる、のりと申すものです。
実家の田舎は、もうまさの家と30m程しか離れておりません。
現在大学生やっていますが、金欠気味でヤバイです。趣味オーディオのせいで飢える可能性大です。
だからな、まさ、借りた2000円は出世払いと言う事にしてくれよ。んじゃ!
今回、自分のLIFEをかくということで、いまPCの前に座っているわけですが
家が近いと言う事と、まさの兄が自分と同級生と言う事もあって、よく一緒に遊んでおりました。
今日はそのことについて、え〜語っていこうかと思います。
あれは、まさが小5のとき、だから自分が高1のときですね。
あの当時小学校ではミニ四駆というものが流行っていました。
その一人に、まさもいたわけなのですが、まさ兄(よし)と、自分は結構好奇心旺盛なので
いろいろまさのミニ四駆のセッティングなどの面倒を見てあげていました。
ってか、今思えば、まさって
走らせるだけの存在だったな・・・
ちなみに走らせるには専用のコースが必要なわけですが、
やはり、当時の人気もあったということもあり、特にタミヤの製品のコースは手のつけられない値段でした。
しかし、自分達3人は、いっつも何か変なことを考える奴が誰か一人は出るのです。
というか今思えば馬鹿だろと思ってきますわ(笑)
その日は1月12日、まさの誕生日の日でした。
よしが、なんと
自分達でコースを作ろう!!
とか抜かしてきやがりました。
まぁ、出来ない事はないとは思っていましたが、材料はどうするのか??
ダンボールと布テープ(笑)
そして、1時間ほど経ったくらいでしょうか。小さめのオーバルコースが出来上がっていました。
マシンを走らせて見ると、これがなかなかの走りっぷり。
そして、その日に3人の手によって、一つの会社が成立しました。
その名も
カミヤ株式会社
まさの誕生日とともに出来上がったこの会社。
やはり会社には本社が必要と言う事もあり。
昔、自分が住んでいた空家を本社とし、活動していくようになりました。
おもに、会社の活動は、コース作り。
あのオーバルコースを、解体して、さらにダンボールを組み合わせ
大きく変化のつけたコースを作っていきました。
始めは子供部屋だけで、こじんまりとやっていたのですが。
それはなんだかスケールが小さい。会社というには何か売りがないと
というわけで、週末は全部コース作りに専念させた結果
子供部屋、台所、廊下、
家の全てにコースが張り巡らされました。
もう、足の踏み場のないというのはこのことでしょう。
しかし、これは芸術とも呼べるのではないでしょうか??
というか馬鹿だ馬鹿(爆)
もちろんそれだけでかいコースを作るには、布テープを買う資金が必要なのですが
資金は全て、
スーパーのサービスシール帳(爆)
近くのスーパーはたくさんシールを集めて
指定のシール帳に貼り付ければ、500円のお買い物が出来るのです(笑)
何故か、まさがメチャクチャそれもってて、いっつもパシリに使ってました(爆)
ほんと、ごめんなさいです。
他にも製品開発の一環として、ストップウォッチも開発しました。
というか
腕時計のベルトがちぎれた奴なんだけど(爆)
しかし、それは液晶が漏れる可能性があるくらいカバーが壊れたので
失敗作と言う事で没。
そうやって、栄華を極めていったカミヤ株式会社にも終わりがやってきました。
カミヤ株式会社の本社ビルは、空家。
ようするに、家の所有権は、自分達には一切なかったのです。
そこで、本社ビルの管理人。自分の母はこう言ってきました。
最近ネズミが出るから
そのコースを速やかに撤去する事
コースとネズミの関連性は全然わからないんですけど(笑)
仕方なく、撤去する事に。
数ヶ月かかけて作り上げたコースにカッターが差し込まれ
パーツごとに解体され、ドラム缶の中にて灰へと変わっていく・・・
さらば、俺達の青春の一部よ。
確かに子供の遊びなのかもしれない、しかしそれは考え次第ではいくらでも変わってくる。
やはり、子供が純粋に楽しめる事は、大人になってきた今でもやはり楽しい事なのではないだろうか。
たまには子供に返って、夢中に遊んでみる事もよいではないでしょうか。
そんなわけで、
現在は草野球にはまってたり(爆)
ちなみに、今でもミニ四駆とかやってみたいナァ〜って正直思います。
さすがに、もうそんな歳じゃないからなかなか言い出せないけど。いまならスゴイマシン作れそう(笑)