トピックス(健康関連)
【当サイト内関連情報】
C.原因不明の症状、電磁波の影響ではありませんか?
C.危惧されるスマートメーターの問題点
C.その不調、口の中に原因が潜んでいませんか ?
G.アーシングの効果(接地式)
アーシングの効果(非接地式)(2016.9.25.)(2017.7.18.更新)
以下は、アーシングの効果(接地式)(いずれか実施される場合、必ずこの接地式の文頭にある注意事項と、設置の際の注意点が書かれている[疑似アースタイプ]の“平屋での使い方”(ポンチ絵)をご覧ください)から白炭を枕元に置いただけの結果を抜粋したものです。
なお、接地式との対比で、分かりやすさを優先して炭を置いただけのものを非接地式と表現しています(別途評価した非接地式(疑似アースタイプ)は、接地式より20~40%効果が落ちるようです)。
◆30代女性(携帯基地局アンテナからの距離は不明)
今のマンション(8 階建ての4 階)に住みだして以降、ひどくなったイライラ感、頭を締め付けられるような症状、眠りを妨げるほどのアトピーは、仕事上のストレスが大きくなった時と重なっていた為、その影響だろうと思われていた。しかし、近くにある携帯基地局アンテナの影響では?と友人(当院患者さん)に指摘され炭を試される(4階なのでアーシングできる環境になく“備長炭”だけでトライ)。
結果、20kg に増やしたところで、頭を締め付けられるような症状がなくなり、40kgでアトピーまでほぼ解消されたとのこと。
電磁波の悪影響を実感され、引っ越し。
◆9歳の男の子(鉄塔タイプ基地局から50m地点に居住。生まれる前から)
自閉症の症状を呈していましたが(お母様が泣いて語られるほど)、枕上方に備長炭10kgを置いただけであっという間に7割ほど軽減。気にならないほどになったとのこと。
以降半年ほど経過していますが、維持されている。
(補足)
●狙い
空間の電磁波を炭の方に吸収させて、頭部に集まる電磁波を減らせないかという単純なもの(色々考えられますが、まずはこれが一番の狙い)。
●実施方法
就寝時、頭の上方に炭を入れた段ボールを置くだけ(上空も面白いかもしれないですが未実施)。
●その他
以下の文章を読んで炭を評価する気になった次第。
1972 年、中国の湖南省長沙の郊外で、馬王堆古墳が発掘されました。
その時世界の注目を集めたのが、死後2000年も経っていたのに、ミイラ化もせず、ほんの数日前に亡くなったような婦人の遺体でした。遺体を分析した学者は、「死後四日の状態」と発表しました。
いったい、どうしてこんな奇跡が起こったのでしょうか。
その秘密は木炭でした。墓の周囲は5トンもの木炭でぎっしりと囲まれていたのです。木炭というのものは、腐敗をさせない力が充ち満ちているものだったのです。
なお、木炭にすごい腐敗防止力があるのは、木炭がいろんな性質を持っているからですが、その主なものは以下の通りです。 吸着性、ミネラルの宝庫、電磁波カット、マイナスイオン電子を供給。
木炭の威力はこのように半端でない力を持っています。
(「食養生で病気を防ぐ 焙煎玄米粉の作用と効果」(鶴見隆史著)2013年