106〜110話
LIFE 過去のLIFE
11月16日106話
”夜”にも奇妙な物語は突然に。


どうも、更新する癖が全くなくなってしまった晩秋の頃。2ヶ月ぶりだよー

最近は、ネット巡回も少なくなって、リンク先の皆様方、どうもすみません。

そして、気がつけば、テストが1ヶ月前。そろそろ性根を入れないとマズイ頃です。

んなわけで、そろそろ掲示板の方のチェックをはじめてもいい頃かも・・・(笑)



あの日の出来事は、決して忘れる事のない。

一生俺の記憶のかけらとして、残り続ける出来事であろう。

あの日は、8月の下旬の頃だった。

過ぎ去る夏は、あまりにも寂しい。

若人のうちに宿る、あつい情熱を、使い果たすことなく

それの思いは、やがて人を感傷にふけさせる。

長いようで短い。線香花火のような夏。

秋をかんじさせる、やわらかな潮風が、頬をなでるたびに夏の思い出が頭を駆け巡る。

そして、脱力した若者に唯一残された物は、山の様な夏休みの宿題であった・・・




























そんな夏の頃の、ある日の夜でした。

俺は、特に何も変わりなく、パソコンでネットをしていた。

特に変り映えのない画面なのに、何故かやめ時が難しいネット。

しかし、何を思ったのか、俺は北側の窓が気になっていた。

そして、その窓に俺は近づいていき、少し半開きのカーテンに手をかけた。




























・・・・・・・・・




























ひ、人が立ってます・・・・

しかも、少年の格好で、少しうつむき加減で、俺の50cm前方にそいつはいるのです。




























あわわわ。。。ヤバイヤバイやバイ幽霊出たよ俺どうすればイイの

確か幽霊って20歳まで見なかったら一生見えないんだよなじゃあと3年じゃネェの

何で今になってこんなもん見ちゃうんだあーやってらんネェってそん前にこの幽霊は大丈夫なのか?

確かにうちの50m先には納骨堂とかあるけどこの辺の人でこんなガキで亡くなった人なんているのか

あーでも幽霊は姿かえられるんだっけなぁま、まさかリアルじゅおんクン!?んじゃスカッっとかいうのか

いや、でもこの子の肌は黒いなウン。しかもよく見たら足はえてるな

あーでも、この前リ○グゼロ1人で見た時足あったもんナァとりあえず気分を落ち着かせよう

まずは声をかけるべきだそうだそうだしかし何て言えばいいんのか。。。とりあえず用件だナァ。


*この間約3秒。





























3秒でよく整理できたと思いますが、

3秒間も沈黙が続くのはかなりの恐怖です。





























俺 「え・・・・何か用?」

正体不明少年 「えっと。。。お母さん」

俺 「あ、じゃちょっと待っててね。」


しかし呼び鈴も鳴らさな正体不明少年しかも時間は夜中の11時です。

正直、親を呼び出すのも気が引けましたが、一応会わせて見る。

そしたら、ウチのお母さんと、そのとは顔見知りだったようです。

詳しい話を何となく盗み聞き(爆)すると、なにやら、その少年は家出してきたようです。

うーむ、プチ家出カァ〜と、そのまま話を聞いていると、

その子は、父親がこりゃまたひどい父親で、

気に食わない事があると殴ったり蹴ったり投げたりあんな事やこんな事(?)をするらしいです。

んで、今回の家でのいきさつは、父親が晩飯を少年(名字(仮)K江クン)に作らせ、

その作った晩飯が不味かったのかどうか知りませんが、失敗して家を出されたとか。

そういえば、小学校の頃、「母ちゃんのところに行く!」

と言って家出した兄弟の話を聞いたような聞かないような・・・

ウチの母親は、地域ボランティアの役員みたいなのやってて、その仕事柄

このK江クンの家庭事情のことは、よく聞いたりするらしくて、それでK江クンは頼ってやってきたと

とりあえず、幽霊ではないって事が分かったので、俺は一応一安心。

そしたら、今度は、ウチの電話がフル稼働。

今度は地域ボランティアのヘッド(?)たるところに状況報告したり

K江クンの中学校の校長に連絡したり電話がなりまくり。

なんか、ちょっとだけ俺のくらしは幸せなんだナァなんて思ったり。




























その日は、夜も遅いので、ウチの空き部屋に泊まり、次の日の朝、家へと帰っていきました。

朝飯を一緒に食べた時に、少し話したんですが、だいぶマジメそうな感じでした。

とにかく、無事にこれからを過ごしていけるといいですが・・・




























そして、その日の昼。一本の電話がかかってきました。



そういえば、なんか色んな人が電話かけてくるとか言ってたっけー。

少しかったるいと思いながらも、電話を取る。




























俺 「はいもしもし」

電話の向こう 「もしもし、K江ですけど・・・」




























K江ですけど・・・?




























Σ(゜Д゜)ハッ――――!?

少年とは違う、声変わりした大人の声。もしかして・・・
さて、一体俺はどうすればいいのか、次回おみのがしなくぅう!!(次はいつだろう(爆)



12月25日107話
今年も過ぎ去る2003年クリスマス。


今日はサンタさん捕獲のために2時まで起きて、正座させて一緒にPS2しようかと思うまさです。

とりあえず、こりゃまた久しぶりの更新になってしまった・・・

でもテストはちょっとイカンよなぁやっぱ(言い訳)

さて、今日の更新は25日になりますね。いよいよクリスマス当日です。

でも、日本世間では、クリスマスは、前夜にケーキ食ったりする口実作りなので、イブ以外はどうでもイイのです多分

しかし、元は宗教上のイベントなのに、ロマンチックに過ごすって言う雰囲気が出るのは何でなんだろう。

クイズ100人に聞きましたとかで調べないかネェ。

んまぁ、でも、せっかくだし、こんな時くらいは嫌な事忘れて、星がたくさんついてる旗のお偉いさんも

ひげ髪もっさのおじちゃんも。

最近息子は芸能界でどうなのかよく分からない親父さんも。仲良くしてもらいたいモンです。

さて、そんなわけで、今日もこの一曲。B’zでいつかのメリークリスマス。(曲は流れないよー)




























いつかのメリークリスマス



作詞/稲葉浩志

作曲/松本孝弘



ゆっくりと12月のあかりが灯りはじめ

慌しく踊る街を誰もが好きになる



僕は走り 閉店まぎわ 君の欲しがった椅子を買った

荷物抱え 電車の中 ひとりで幸せだった


いつまでも 手をつないでいられるようなきがしていた

何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた

喜びも悲しみも全部 分かち合う日がくること

想って微笑みあっている 色褪せたいつかのメリークリスマス



歌いながら線路沿いを 家へと少し急いだ

ドアを開けた君は忙しく 夕食を作っていた



誇らしげにプレゼントみせると 君は心から喜んで

その顔を見た僕もまた素直に君を抱きしめた



いつまでも 手をつないでいられるような気がしていた

何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた

君がいなくなることを はじめて怖いと思った

人を愛するということに 気がついたいつかのメリークリスマス



部屋を染める ろうそくの灯を見ながら 離れることはないと

言った後で急に 僕は何故だか分からず泣いた



いつまでも 手をつないでいられるような気がしていた

何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた

君がいなくなることを 初めて怖いと思った

人を愛すると言うことに 気がついたいつかのメリークリスマス



立ち止まってる僕のそばを 誰かが足早に

通り過ぎる 荷物を抱え 幸せそうな顔で





























この曲は、俺の記憶が確かなら、92年のFRIENDSっていうミニアルバム収録された曲なんですが

もう発表してから11年も経つというのに、今でも感じる物は一緒なんですね。

まぁ、そんな切なくなるような事の経験はマタークありませんが。

今年は、B’z結成15周年。

23日に、BSでアメリカツアーのOAがあったんですが、すっげー(゜▽゜)

これなら、まだまだ頑張っていけると実感しました。目指せ20周年!!

さて、話が少しそれていきましたが、世界が心穏やかなクリスマスを過ごせますように・・・




























やっぱり続きがあったり。



2月8日108話
世の中偶然の積み重ね


さてと、もうそろそろ寿命が近いかナァこのHPと思い始めてる18歳になりましたまさです。

気がついたら、俺今年は大学生の歳だ。月日が経つのは早いもんでスナァ・・・

というわけで、シリーズ物の間にもかなりの月日を挟んで、覚えている方はどれだけおられるのですかネェ。

今日は、家出少年かくまい記第2弾をお送りします。前回の話は、過去のLIFE106話をごらんください。



「もしもし、K江ですけど・・・」

正直、俺はどう対応してよいか分からなかった。

己の心の中で暗闇の森の中を手探りで歩くような、そんな先が見えない恐怖があった。




























電話の向こう「うちの息子。そこにいるんでしょ?」

俺「え・・・いやぁ、僕は存じませんが・・・」

電話の向こう 「隠したって分かってんだよ。だいたいお宅が何してんのか知らないけどね

いちいち人の家庭のことに口出さないで貰おう。これがうちの教育方針なんだよ!!」

ああ?分かってんのかぁ?これからは勝手なマネは謹んでもらおう。」


俺 「はぁ、でも僕は本当に何も知りませんが・・・」

電話の向こう 「ふん、まぁいいわ。次から気をつけろよ!」






























以上シュミレーション終了。

これは結構最悪な展開だが、もしそうなった時はこうだな。よっしゃ!

最悪な事態の対応も決まったところで、いよいよ電話対応!




























俺 「はい、何用でしょうか?」

電話の向こう 「あの〜、まさ君はいますか?」




























(゜Д゜)!?





























一体。。。一体俺に何用だというのだ。こんな場合は想定していなかった!?

思わぬ展開に、取り乱す自分・・・どうすれば・・・

俺 「はい、僕ですが・・・」

何の用なんだ・・・俺に恨みでもあるのか・・・

次の相手の言葉は一体・・・緊張の一瞬であった。




























向こう 「ああ、えっとさ、カラオケ行かない?」




























(゜□゜)歯ッ!?




























いやいや、あんたなんか俺知らないし、何で誘われなならんの

何が悲しゅうて中年とカラオケなんて行かないといけないの?

だいたいねぇ、あんた自分の息子だからってさそこまでする事無いんじゃないの?

飯がまずい?うちのミッキーさんたちは味噌汁ぶっ掛けご飯でも喜んで食うぞコラァ!?

ぁあ!?聞いてn・・・





























ん?




























(~へ~)。。。(整理中)




























Σ(゜▽゜)(閃いた)





























俺 「・・・あんたK君や?」

ごめんなさい、期待してた方ごめんなさい。

何を隠そう、電話をしてきたK江というのは、名字の発音似ていて




























K江× K添〇

だったわけですねぇアハハhアハハハハ・・・




























その後は、結局友達4人とカラオケ行って大いに騒ぎました。

ちなみに、彼(K君)には、事情を説明したら理解できたようで

そりゃぁあんな他人行儀に接されたら誰も分からないよナァ・・・

昨夜の幽霊を見たという一件から、こんないろいろ背景にありそうな

一家の事情を知って、いろいろと考えさせられたり。色んな事が合った日でした。

自分が当たり前に思ってる事が、当たり前じゃない所もあるって言う事を改めてかんじました。



























1ヶ月半もサボってすみませんでした・・・


ごめんなさい、最近サボってたもんで、話の締め方が少々強引です・・・
ちなみに、その家出少年はそれ以来うちには来ていませんが、
あまり状況は改善されてないようです。


10月13日109話
早い話が熊本はパチンコ街


今年も後2ヶ月半。早いモンですなぁ〜。そろそろ進路が気になり始めてきたまさです。

そんな時、B'zのPleasure'98〜人生の快楽〜なんか聞くと元気でますね。

さて、あんまり久しぶりすぎで段取り忘れちゃったけど、今回は夏休みの思い出。

熊本に企業研修に行ってきたことを書きたいと思います。



2004 夏。



俺は基本的に夏はぐてーっと過ごす奴で、特に毎年やる事はないんですが、

この年の夏は一味違う、非常に貴重な体験をする事が出来ました。

それが、インターンシップ研修。

このインターンシップというのは、教育の一環で企業が学生を受け入れて、

数日間から数週間程度実習をさせるものです。

その実習先での評価が高ければ、もちろん卒業後の就職などにも有利になっていきます。

自分は希望していた企業がインターンシップの受け入れを行っていなかったので

特に行く予定はなかったのですが、急遽、熊本のソニー九州の受け入れが見つかって

そこで、自分が実習に行く事になりました。




























率直な気持ち、会社に入って少しでも仕事が出来ると言う事に興味がありましたが、

それ以上に他学校の学生も参加することがほとんどとのことで

どんなとこからきてんのかなぁーとか

キレイな姉ちゃんいんのかなぁーとか

仲良くやってけるかナァーとか

銀歯に金属スプーンはまずいんじゃないかなぁーとか

きれいな姉ちゃんいるのかナァーとかそんなことを考えてました。




























そして、8/15出発。

道中、渋滞とか、思いのほか高いタクシー料金とかいろいろありましたが、

なんとか宿泊先のホテルに到着。

今回は、2週間の実習と言う事で、12泊お世話になるホテル。

しかし、料金や宿泊先〜勤務先のタクシー代などは受入先負担で、全く金には困らない。

やったービップじゃんビップ。とか思ってるのもわずか。

フロントで受付すると、朝ごはんは別料金との事。

確かネットで調べたら朝食サービスとか書いてた気がするが。。。

と思ったけど、まぁ仕方がない。

750円払えば朝食は食べる事が出来るらしい。

それじゃ750円〜。

12泊の朝飯が750円だったら安いもんである。




























フロント係 「では、こちらがチケットとなります。

     明後日からの分は、前日にフロントでお買い求めくださいませ。」





























お買い求めくださいませ?Σ(゜△゜)






























× 12泊の朝食=750円

○ 12泊×750円=実際かかる料金。




























やってられるかコンチクショぅぅう!!




























750円ってお前アレだろ?100円のモンが7個と50円が1個だろ!?

そりゃーお前別にもっとお得になんかほらなぁ?

といった衝動に駆られて、周辺地図をゲットし買い物へ・・・




























遠い・・・


10分してようやくたどり着いたコンビニでお買い物。

食パン、ジャム、味噌汁(ペーストタイプ)、コーヒー牛乳1リットル

そして、今回のタクシー代のダメージを減らす為、晩飯は質素に惣菜パン×2

幸い、ホテルにはポットもあるし、コップもあるし、冷蔵庫もあるので買いだめも出来る。

1週間分の朝飯(700円)をゲットして、部屋に入ろうとする・・・




























・・・・・




























キー閉じこんだァアア(T▽T)

いやぁーカードキーの部屋なんて初めてなモンでネェ彼がせっかちでさぁ・・・




























そして、あんなこんなでなんだかんだで、ヤッパリ一人は寂しい。

とりあえずTV見ながらベットに入っていました。

「明日になったら、ホテルのインターンシップ仲間を増やさないとナぁ」

そんな希望をもちながら、その日は眠りについた・・・




























その希望が絶望に変るとも知らず。

イヤーあん時の考えは甘かった。マジで。ウサギさんなら死んでるよ。
次回はいよいよソニー九州サンの現場に潜入!!



12月5日110話
夢見る少年は虚しかった


なんかねぇ。今まで使ってたHPのプロバイダが移転してて

その関係でなんかアップロードができなくなって、しゃー無くてジオにお引越ししました。

あ、でも、そのうち引越しもしなきゃいけないから、そういう意味ではリスタートにはイイのかも?

さて、このお話(詳細109話)覚えている人がいたらスゴイナァ。というより、正直俺の記憶が。。。(爆)



インターンシップ初日。

この日はソニー九州サン(以後ソニー)に初出勤。

いくらインターンシップで学生の身とはいえ、この日から俺は一人の社会人。

気合入れて行くぞ!っと張り切っていた初日の朝。

洗顔、着替え、荷物の準備を済ませ少々高めの朝食も一発KOさぁいくぞ!。

タクシーは既に玄関前で待っていてくれました。





タクシーの運ちゃん「あ、まさ様ですね。お待ちしておりました。お一人でしょうか?」

まさ「あ、はい一人です。よろしくお願いします。」






思ったより割りと車通りは多い。なんでも空港が近かったりソニー以外にもいくつかビルがあるかららしい。

15分ほどでソニーのビルに到着。

先生からも聞いていた通りなかなか立派なビルで、もちろん正門は警備員が数人配置されている。

そして、警備員にうながされるまま入門手続きをする。

入門窓口の係の人は女性でなかなか若くていい感じ♪こりゃ〜なんか先先いいかも??

そして、この日は外来客としてソニーの敷地にその一歩を踏み出した。

そして、社員の方に案内され、プロジェクターが設置された会議室とかかれた部屋に。

そこには、社員らしき2人のスーツ姿の女性が座っていました。

今のところインターンシップ生は自分ひとりしか来ていない模様。




























他はどんな人たちが来るんだr

案内社員 「え〜、それでは全員集まったようなので、始めようと思います。」




























え?・・・Σ(゜△゜)




























案内社員 「今回は、県外から来られてホテル宿泊が1名。地元熊本の方が2名となっています」




























僕は、僕は夢を見ながら今まで生きてきました。

このインターンシップによって、苦楽を分かち合えるであろう友を得られると思っていました。




























あわよくば・・・




























設定:ホテルに帰り着いた後の部屋にて



俺 「ふぅ〜今日も疲れたナァ。飯食って風呂でも入るかぁ〜」

ドア 「コンコンッ」

俺 「はーい、今開けるよー。」

18歳の美少女 「おっす、今日もお疲れさまぁ〜!」

俺 「おっ、美奈(仮名)ちゃん。どうしたん?」

美奈 「実はさ、ちょっとそこまで買い物してきてね。一杯やらない?おごるからさ。」

俺 「お〜いいねぇ〜。んじゃお風呂入ったらお邪魔しようかなぁ〜」

美奈 「ん、それじゃまた後でね〜」




























−そしてプチ宴会−



俺 「・・・ってなってさぁ〜。そしたらソイツが急に「それってぼた餅じゃん?」とか言ってきてさ〜」

美奈 「ハハハッ!いいねぇ〜それ。まさ君いい友達持ってるんだネェ〜」

俺 「ん〜そうかなぁ?ヘンな奴ばっかりだよ。美奈ちゃんも結構モテるやろ??」

美奈 「私〜?・・・私かぁ・・・ん〜今チョットね・・・」

俺 「・・・・・んじゃ、明日も早いし。そろそろ退散しようかなっと!」

美奈 「・・・・ねぇ。」

俺  「ん?」

美奈 「後で・・・後で、部屋に行っても。。。いいかな?。。。」

俺 「えっ?・・・」




























なーんて考えてましたよハイッ





























でも、美少女どころか人っ子一人居ないんじゃ!





























しかし、諦めても居られない!女社員ぽそうな2人は、案内社員サンの話の展開からすると

どうやらインターンシップ生らしいじゃないかぁ!

こうなったら、この2人とお近づきに。。。




























ちらっと見てみる。




























あ・・・なるほど・・・。




























やっぱ辞めた(T△T)

そして、3人ともそれぞれの課に配属される事になったので、仕事は結局バラバラに。

でもまぁ、それはそれでよかったと。

あ〜なんていうかその。。。

2人とも俺の好みではなかったといっておきましょう(かなり柔らかめ)




























そして、その日の夜。。。




























ホカ弁→風呂→オリンピック観戦→お休み。




























その日の会話



俺(携帯)「あ、俺。いやぁ、結局一人だったよ。」

友人H.T氏 「やっぱそうか。まぁ色々頑張れよ。パワプロスゲ−ぞ。」

俺 「ん、じゃまたねー。」





























それにしても、一人で過ごす夏の夜は暑くて・・・・・。




























熱くなりたかったよあーそうですよっ


ふふふ、でも、場所が変わった以外は家で過ごすのとあんま変らないんだけど。
でもね。何かを期待せずにはいれなかったのさ。今日の締めが意味分からないくらいに。