このページは、横方向スクロールが必要です。
W3C → XHTML 1.0 → Multi-part XHTML file → DTDs → XHTML-1.0-Strict より
<!--=================== Preformatted Text ================================-->
<!-- content is %Inline; excluding "img|object|big|small|sub|sup" -->
<!ELEMENT pre %pre.content;> <!ATTLIST pre %attrs; xml:space (preserve) #FIXED 'preserve' > <!ENTITY % pre.content "(#PCDATA | a |%fontstyle; | %special.pre; | %misc.inline; | %inline.forms;)*">
xml:space (preserve) #FIXED 'preserve'
XML文書の空白の処理は、UAにまかされていますが、PRE要素はそのまま表示なければいけません。空白をそのまま保持する指定です。省略しても空白をそのまま保持します。
XXXX はHTMLサンプルです。
XXXX はHTMLサンプルの表示例です。
このページのDTD引用部のHTML記述をスタイルシートの修飾無しで表示します。
<pre><code><!--=================== Preformatted Text ================================--><br /><!-- content is %Inline; excluding "img|object|big|small|sub|sup" --><br /><!ELEMENT pre %pre.content;>
<!ATTLIST pre
%attrs;
xml:space (preserve) #FIXED 'preserve' >
<!ENTITY % pre.content
"(#PCDATA | a |%fontstyle; | %special.pre; | %misc.inline;
| %)*"></code></pre>
横方向のスクロールが必要でない方は、ブラウザの表示幅を狭めれば確実に横方向のスクロールが必要になります。
私は、横方向のスクロールが必要なページはとても見辛いと思っていますので、スタイルシートでPRE/CODE要素を修飾して、必要に応じて改行するようにしています。
pre,code | { | white-space | : | pre-wrap | ; | } |
が、white-spaceプロパティが反映されていないUAでは、意味がありません。表示幅を考慮して使用する事が必要だと思います。
このサイトでは、第弐章 HTMLの基本構造 − 其の参 HTML要素 ⇒ 達磨さん? に、
DTDの引用部はW3C-DTDに記述してある通りに表示したいと思っています。其の為に、御使用の環境により横方向のスクロールが必要になる場合が有ります。
名前順要素一覧の 冒頭部 に、
予め御容赦下さい。 <(_ _)><(_ _)>
と、言い訳を記述しています。