さて、テーブルが出来たら、とりあげずフォームを作ってデータを入力してみよう。 ボタン一つで、自動でフォームを作ってくれる機能がついている。これを利用しない手はない! ここでは、フォームの作り方を見ていこう。
とりあえずデータを入力しよう 業務データベースVの入力画面です。 フォームウイザードで2階層で作成したものだ。 フォームの体裁はおいといて、とりあえずデータを入力してみる事だ。 20〜30データを入れてみる。 結構あ〜したらこ〜したらとアイデアが浮かぶ事だろう。 計算をするにはクエリーが必要であるが、フォーム内のコントロールソース(クエリー)で出来るので、特別クエリーの新規作成で作る必要はないのである。 まあ、しかし複雑な計算になってくるとクエリーが必要ですが、
計算はクエリーで行う。 フォーム内でもできるよ! さあ、クエリーへ