令和元年のチャレンジ
去る令和元年9月27日(金)に筆記試験受けてきました!
九州運輸局の試験会場に行くにはIDがあり、セキュリティはしっかりしていました。
受験生は40名弱、欠席者は4・5名だったかと思います。
私は、試験受付期限の3日前くらいに受験申請しましたが、私の後ろにも10名ほどいたみたいで、その後ろの方に欠席が多い状況でした。察します。
行政書士試験とはまた違う雰囲気で、長机を1人で使うような、空間的に余裕を感じました。
その日に模範解答をもらうのですが、・・・120点><
最低でも144点を取らないといけないので、初チャレンジは失敗に終わりました。
お疲れ様と自分に言いつつ、送り出してくれた夫に感謝しつつ、反省点をまとめました。
@過去問学習が不十分
A数字に弱い(5トンとか20トンとか30メートルとか)
B単語を正確に覚えておらず、記述問題が壊滅的
・・・ようするに勉強不足でした。
センテンスごとに勉強するのも大事ですが、横断的に理解することも大事です。
また、試験時間は余り過ぎて、1限目、3限目は途中退出して、次の時間の勉強ができました。
でも勉強不足で、さっきみてたのに書けない〜!ってなっていたので、付け焼刃は役にたたないですが、しっかり勉強していけば有効活用できる時間になると思います。
海の勉強もいろいろ楽しかったので、来年も受けてみようと思います。